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社労士通信講座

労士と中小企業診断士はどちらがおすすめ?難易度や年収の違いからダブルライセンスについても解説

更新日:2020年07月28日
社労士試験の合格率は例年およそ7%です。
中小企業診断士試験には筆記・口述の二段階があることから、試験内容としては社労士試験よりも中小企業診断士試験の難易度が高いと考えられます。
社労士も中小企業診断士も、企業内はもちろん、独立してやっていくにも十分な専門性の証明となる資格であり、年収は働き方や努力次第で大きく変動します。
仕事の将来性という観点では、社労士も中小企業診断士のいずれも、企業経営を支える専門家としてそれぞれに需要があり、求められる専門家であると言えます。
社労士と中小企業診断士は「どちらが良いか」「どちらを取得すべきか」という見方だけではなく、「どちらも取得して仕事に活かす」といったダブルライセンスの可能性に目を向けるのも得策です。
資格取得の順序としては、まず先に社労士試験に挑戦し、労働保険関連法令の知識を活かして中小企業診断士試験に臨むのが得策と言えましょう。
講師紹介
コラムについてのまとめ

社労士と中小企業診断士の難易度は同レベル

中小企業診断士の最終的な合格率はおよそ5%

社労士と中小企業診断士、共に勉強時間の目安は「1000時間」

社労士と中小企業診断士、どちらがメリットが多い?

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公的な年収の統計はなく、いずれも働き方次第

社労士と中小企業診断士、それぞれに将来性あり

社労士と中小企業診断士は相性が良く、ダブルライセンスがオススメ

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労働保険関係の知識が中小企業診断士試験に活きる

それぞれの専門性“+α”が強みに

コンサル業務が強化できる

社労士と中小企業診断士のダブルライセンスは戦略が大事

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まとめ

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