みなさん、こんにちは。
ＩＣ講座担当講師の鈴木です。
今回はコーヒーブレイクで、先日行った山についてお話ししたいと思います。
中央アルプスの千畳敷カール（2612m）から木曽駒ケ岳（2956m）[下右]に行きました。カールはドイツ語で日本語では圏谷（けんこく）、２万年前の氷河期の氷に削り取られたお椀型の地形[上中・下左]のことです。今の時期は高山植物のお花畑[上左]になっています。ラッキーなことに雷鳥[上右]を見ることもできました。
これらの写真が、少しでも皆さんの気分転換になるといいのですが・・・
それではこのあたりで、また！
