簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

 皆さん、こんにちは。

 先日、インテルから新しいCPUが発売されました。ITパスポートの講師をしているくせに、ここ数年はコンピュータをいじることなく過ごしてしまいましたが、久々に自作して、コンピュータに関する知識をいっそう深めようかな、なんて思ってしまっています。おりしも、先々月から続く自宅内ネットワーク計画を遂行中ですし。

 久しぶりにコンピュータに関する雑誌を買い込み、新しいCPUおよび新しいCPUを最も効率的に使えるシステムについて目下研究中です。春頃には新しいパーツを組み込んだコンピュータを作ろうかなと思っています。そこで、今回はあくまでも知識だけちょっとアップデートしたということで、自宅内ネットワーク計画を1.51にバージョンアップさせましょう。

 新しいコンピュータの自宅内ネットワークにおける用途としては、ありがちですが、ファイルサーバーとしての使い方になると思います。しかし、単にファイルを保存しておくだけでなく、いろいろな使い方ができそうです。しかもエコなんです。

 ファイルサーバーとしてどんなファイルを保存するか。まず考えられるのはテレビ番組の保存でしょう。普段はリビングのテレビの下に置いているビデオ(DVD・BD)レコーダで番組録画を行う人が多いと思います。それをコンピュータに置き換えるのです。

 12月のブログでは、レコーダに取りためた番組をコンピュータで見る話をしましたが、それを逆にしてしまいます。コンピュータはHDDを増設すれば保存領域を増やせます。残りの要領を気にせずに録画できます。そして、コンピュータはDLNAサーバとして動作しますから、自宅内のいろいろなところからコンピュータにアクセスして、コンピュータ内に保存している番組を見ることができるわけです。

 さらに、ソフトを追加することによって、取りためた番組をいろいろ活用できるということです。レコーダの場合にはソフトを追加することはできませんので、レコーダを買い換えない限り新しいテクノロジに対応することはできません。しかし、コンピュータの場合、ソフトを追加することで機能を追加することができます。そこで使えそうなソフトがスマートフォンをDLNAクライアントとして使うソフトです。ごろごろしながらスマートフォンの画面でコンピュータに保存した番組を再生できます。

 しかも、このように動作するコンピュータの消費電力は50W前後です。白熱電球1個分以下の電力で、こんなことができるなんてすごい時代になりましたね。



小野正芳

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