簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

 皆さん、こんにちは。

 1ヶ月ほど前に次男のお宮参りを済ませてきました。
 12月の第1日曜日に地元の神社に行ってきました。

 私はそもそも信心深い方ではない(というより、神事や宗教にはまったく関心がない)ので、お宮参りについてもあまり積極的な方ではありません。ただ、こういうときには親戚が集まってくれるので、どちらかというとそちらを目当てにお宮参りを企画・実行してみました。

 お宮参り自体についてはあまり書くことはないのですが、驚いたのは神社の賑やかさです。まず、少子化と叫ばれているこのご時世にあって、お宮参りにきている赤ちゃんの多いこと! 神社の受付ロビーはもう赤ちゃん・赤ちゃんを抱くおばあちゃん・あかちゃん・・・・で、大混雑です(それにしてもなぜ、お宮参りではおばあちゃんが赤ちゃんを抱くのでしょうね?)。2011年に生まれた赤ちゃんは約105万人だったそうです。すると、私が生まれた第2次ベビーブームの時代(毎年200万人オーバー)のお宮参りはどれだけ混雑していたのか!と思ってしまいます。産婦人科で隣の病室だった方とも会ったりして、実は政府が少子化であるというウソの情報を流しているのではないかとすら思うほどです。まぁ、ウソの情報を流してもメリットはほとんどないですから、たぶん本当に少子化なんでしょうけど。

 お宮参りの後は親戚一同での食事会です。また、これが大変でした。日曜日の昼食時でしたが、予約をとるのが大変でした。1週間くらい前からいろいろなところに予約を入れようとしましたが、どこも満席です。お宮参り後の席ですから、それほど安くない店(1人あたり8,000円くらいの料理の店)だったのですが、それでもほとんど満席です。やっとこさ、予約が取れたのは8件目くらいでした。その店も当日行ってみると、「本日は予約で満席です」という立て札が店頭にたっていました。

 日本は本当に不景気なんでしょうか? 私はお宮参りという次男にとっては一生に1回のイベントだから、こんな高いお店を使ったのですが(一般的には高くないのかもしれませんが)、お店の中を見渡してみると、「ただ単に食事にきただけ」というグループがほとんどです。これだけの人たちがこれだけのお金を使っているのになぜ日本は不景気なんでしょう?

 たぶん、この調子でいくと、もうすぐ景気回復しますよ。



小野正芳

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