※ご受講中の講座によっては、チェックテストのご用意がない場合もございます。
チェックテストは、テキストの各章の学習が終わったタイミングで取り組むテストとなります。
学んだ内容がどのように出題されるかを体感することで、知識の定着に役立ちます。
間違えた問題はテキストに戻って復習し、全問正解できるようにしておきましょう。
チェックテストの実施手順等については、下記内容をご確認ください。
チェックテストの実施手順
- メニューの「チェックテスト」へアクセスします。
- 一覧から該当テキストを押下します。
- テキスト内の各項目が表示されるため、該当の【開く】ボタンを押下します。
- チェックテストの一覧が表示されるため、実施する問題の【この問題を解く】を押下します。
※【解説を見る】ボタンは、一度問題を解答することで使用できるようになります。 - 問題出題画面にて、制限時間内に「〇」か「✕」を選択します。
- テスト解答後、解答結果画面に「結果」と「解説」が表示されます。
①「再実施」:繰り返し同じ問題に挑戦できます。
②「次の問題」:続けて次の問題に挑戦できます。
③「閉じる」:問題を閉じて一覧へ戻ります。
解説の確認方法について
※社労士講座をご受講中の方はこちらをご確認ください。
チェックテスト実施後、「解説を見る」から問題・解答・解説を確認することが可能です。
関連教材での復習について
※本機能は、現在「社労士講座(バリューセット1~3、基礎講座)」のみのご提供となります。
チェックテスト実施後、「関連の教材で復習する」ボタンから、解答・解説や該当のテストに関連する教材を確認することができます。
「関連の教材で復習する」ボタンを押下後、青枠部分では問題・解答・解説が確認でき、赤枠部分ではチェックテストに関連する教材を確認することができます。
テキスト
チェックテストに関連するテキストの対象ページを閲覧できます。
また、テキストのサムネイル部分を押下することで、テキストが拡大されます。
拡大後の画面では、画面内下部に表示されている各種ツールバーからさらに拡大したり、縮小したりすることも可能です。
合格カード
チェックテストに関連する合格カードが確認できます。
「解説を表示」を押下することで、合格カードの解説等(①~③の内容)が表示されます。
- ①:解説が確認できます。
- ②:対象の合格カードを表示します。
※合格カード画面からカードの分類が可能です。詳細はこちらをご確認ください。 - ③:解説を閉じます。
講義
ステータスについて
テスト実施後、「実施日時」や「実施回数」など各ステータスが更新されます。
①「実施回数」:これまで実施した回数が表示されます。
②「正答率」:これまでの実施記録を基に正答率が表示されます。
③「実施日時」:直近5回分の実施日時が表示されます。
④「実施結果/所要時間」:直近5回分の結果/所要時間が表示されます。
各種アイコンについて
《王冠》アイコン
《済》アイコン
回答済みの場合に、「この問題を解く」の横に表示されます。
画面更新や再度同じ画面へアクセスすることで、リセットされます(済マークが消えます)。
《通信エラー》アイコン
チェックテスト実施中に通信エラーが発生した場合、「この問題を解く」の横に表示されます。
こちらの場合、実施結果が正しく記録されていない可能性があります。
通信環境が安定した環境で再度テストの実施をお試しください。