過去問一問一答演習は、過去問一つ一つの選択肢を一問一答形式で演習できる機能となり、以下講座(コース)でご利用いただけます。
また、問題演習を繰り返していくことで、正答率の低いものなどが優先的に出題され、苦手分野を集中的に学習することができます。
過去問一問一答演習が利用可能な講座(コース) |
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行政書士講座 バリューセット3 |
社労士講座 バリューセット3 |
宅建講座 バリューセット3・再チャレンジセット |
FP講座 バリューセット2 |
過去問一問一答演習の利用方法等については、下記内容をご確認ください。
過去問一問一答演習の実施手順について
- メニューの「過去問一問一答演習」へアクセスします。
- 一覧から学習する科目を選択します。
- 科目内の項目が表示されるため、演習項目の「学習する」ボタンを押下します。
- 出題数を選択し、「開始する」ボタンを押下します。
- 「◯」「✕」「わからない」のいずれかを選択します。
※自信のない解答については「たぶん◯」や「たぶん✕」を選択します。 - 次の問題がある場合、「次の問題」ボタンを押下し、次へ進みます。
- 最後の問題まで解き終えると、「結果を見る」ボタンが表示されるため、こちらを押下します。
- 実施結果が表示されます。
解答・解説の確認方法について
※社労士講座をご受講中の方はこちらをご確認ください。
問題実施後の結果画面にて、「+」ボタンから問題・解答・解説が確認できます。
習熟度について
習熟度は「S」「A」「B」「C」「D」の5段階に分かれております。
各問題について、演習を繰り返して正答率を上げていくことで、少しずつ習熟度が上がっていきますので、Sランクを目指して学習に取り組んでいただきます。
※一例として画像は習熟度「C」の場合の表示となります。
「問題データ無し」について
過去問一問一答演習では、一部「問題データ無し」と表示されている項目がございます。
こちらは問題集(過去問講座)に掲載自体がない、あるいは画像や図表が用いられている問題のみとなり、過去問一問一答演習上で実施できる問題データ自体がないことを意味しています。
オリジナル模試について
オリジナル模試は、各科目ごとに1つ用意されており、ランダムに組み合わせた多肢択一式の模擬試験となります。
オリジナル模試では、選択肢それぞれにも一問一答形式の解答を行う必要があり、全ての選択肢に解答を行うことで問題の解答欄が選択できるようになります。
※画像は演習画面の一例となります。
結果画面では、問題の正解率、選択肢ごとの正解率が表示されますので、間違った箇所を集中的に復習することもできます。
※画像は結果画面の一例となります。
※「V」アイコンから各問題の解答状況や各選択肢の解説を確認することもできます。
学習履歴について
日付ごとの詳細画面では、該当の日付に実施した問題の一覧が表示されます。
また、「+」アイコンから問題・解答・解説を確認することができます。