過去問一問一答演習機能では、1問解くごとに記録（データの蓄積）を行っており、また実施していない問題が優先的に出題される仕様となっております。
仮に途中で中断し、後日改めて実施される場合、未実施の問題から優先的に出題されますので、実質前回の続きからスタートすることが可能です。
※未実施の問題が優先的に出題されますが、出題の順番については変更となる場合があります。
なお、一通り全問題の実施が完了した後は、蓄積されたデータ（正答率等）をもとに、苦手な問題が出題されるなど、出題傾向が変化いたします。
例
一例となりますが、全5問（問題A、B、C、D、E）の問題に対し、1日目は3問（問題A、B、C）のみ解答して中断した場合、2日目に開始した際は未実施である問題（問題D、E）が優先的に出題されます。
未実施の問題がなくなった後は、蓄積されたデータ（正答率等）をもとに、問題が出題されます。
下図では、2日目の2問目の段階で未実施の問題がなくなったため、3問目以降は蓄積されたデータをもとに出題されます。
