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パソコンの世界のことをもっと詳しく知りたい、せっかくやるなら目標を持ってやりたい、と思ったことがITパスポート試験受験を志したきっかけでした。しかし、独学で始めてみたものの、中々上手くいかず、合格どころか受験申し込みにすら至りませんでした。一人だと、勉強の仕方も自分で決めなければいけないので私には向いてなかったのだと思います。&lt;br /&gt;
仕事の都合で他の資格の勉強を通信講座でしたところうまくいったので、ITパスポートも通信講座で勉強しようと思いました。色々なところを検討しましたがフォーサイトさんのDVD講義が気に入ったので、受講しました。&lt;br /&gt;
勉強方法についてですが、私は昔から暗記物がダメで、今回も用語の暗記が苦手だったので、英単語の意味を調べてイメージしながら覚えました。時間はかかりましたが、その方が私は覚えやすかったです。&lt;br /&gt;
ショックだったのは、私が独学で勉強していた時に躓いた部分がCランクだったことです。合格には直結しないような部分に大きな労力を割いて挫折してたんだなと知りました。&lt;br /&gt;
試験の1ヶ月前位からは、休日に模試も何度か実施しました。意外と体力使うなーとか、ペース配分を考える意味でも大変良かったてす。それまではイマイチ自信も持てなかったのですが、結構イケるんじゃないか!?とも思えました。&lt;br /&gt;
試験当日は台風直撃で試験場に辿り着けるか不安でしたが、余裕を持って到着。開場時刻までテキストで最終チェックをしました。&lt;br /&gt;
開場後は慣れない雰囲気に少し緊張もしましたが、試験が始まったら問題に集中できました。本番同様に模試をやっていたお陰だと思います。そして直前にチェックしていた部分も問題として出ており、勢いがつきました。&lt;br /&gt;
周りの人達は途中で退室していましたが、私は最後まで残り、何度も見直しをしました。&lt;br /&gt;
結果、合格。今まで受験申し込みすらできずに挫折していた私が一発合格できました。&lt;br /&gt;
先日合格証書も届き、改めて喜びを噛み締めています。国家資格保持者になれました。&lt;br /&gt;
実は勉強中、体調を崩したり仕事が急に忙しくなったりで思うように勉強が捗らない時期がありました。でも、勉強する道具が整っている今回、挫折したらもうこの先もきっと取れない。今回は絶対取るんだ!と思って投げ出さすに最後までやりました。&lt;br /&gt;
もし不合格だったとしても、合格するまで受けていたと思います。&lt;br /&gt;
やりとげようとする強い気持ちが大事だと改めて思いました。

1ヶ月前のCランク判定から大挽回してITパスポートに合格！

わかりやすいテキスト、DVD特に1.5倍速を5回は聞いて内容をよく理解するように努めました。問題集も5回繰り返し解き理解を定着することに努めました。模擬試験は図書館で受け77点。間違ったところを何度も確認し不得意な分野を克服できました。2時間集中することが難しく感じ普段の勉強も時間を区切って集中して学ぶようにしました。自宅以外の場所で模試を受けるように提案されていたのがよく、違う環境で模試を受けると本番の試験が2度目のように感じとても良い提案だったと思います。受講ガイド、戦略立案編、合格秘勝編、どれもこの試験には欠かせないものだと思いました。特に、合格秘勝編の当日朝の過ごし方の起きたら、熱めのシャワーで頭を起こせと言うアドバイスは予想以上に効果的でした。今後の、いろいろな状況でも活用できると感じました。また、種類の合格ポスターもすべて活用させてもらいました。モチベーションを高め、55歳の私も受験生気分で毎日を過ごしとても有意義な時間だったと感じています。小野先生の質問に対する答えも明快で、わかりやすく本当にForesightで学べたことをうれしく思います。実は、試験予定が2か月先に延びてしまいました。理由は、急な引っ越しと仕事の忙しさが重なり思うように勉強が進みませんでした。そんなとき、合格秘勝編の試験は受かるか受からないかではなく、受かるかあきらめるかであるという言葉に力づけられました。自分のあきらめずに学び続けるならきっと合格できることを信じて、頑張りました。頑張り続けて本当に良かったと思っています。一つの目標を掲げそれに向かってひたすら努力することは、今後の私の人生にもいきていく教訓として大切にしていきたいと思います。今は、合格したばかりで今後さらに上位の資格を目指すかどうか、わかりませんが、Foresighに出会えたことは本当に感謝していますし、これからもよい教材を提供し、ITパスポートの通信教育NO.1話目指したください。

フォーサイトはITパスポートに合格できる教材がいっぱいです

◆ITパスポートを取得しようと思ったきっかけ&lt;br /&gt;
職場で必要となったため、資格を取ろうと思いました。日頃は仕事に、家事に、子供の学校関係の役員と多忙を極めている、母兼会社員の私は、PCは仕事で毎日使用しておりますが、いざ試験となると、時間をどう使うか、きちんと頭に入れるにはどうしたらいいかが課題でした。&lt;br /&gt;
◆勉強の方法　少しの時間でもテキストを開く！&lt;br /&gt;
通勤の往復と昼休み、寝る前の時間までを利用して、1日をフル回転しました。でも、無理はせずに、寝たい日は寝る。ランチも誘われて行きたいときはご一緒する。不満・ストレスをためないようにしました。テキストにもあるように、「15分あったら勉強、テキストを開く」基本的なことですが実行しました。&lt;br /&gt;
道場破りは1問答える時間に制限があるので、問題を解く時間を体ならしするよい場になりました。CDは2回聞きました。ざっくり全体を網羅して、言葉がわからないことが多かったので、参考書（市販）を1冊買い辞書がわりにしました。同時にIT関係用語のHPも利用しました。そうすることで初めて耳にする言葉もなんとか意味づけできました。&lt;br /&gt;
そして過去問に時間をかけました。こちらはすらすら解けるようになるまで何度も行い、意味を理解するようにしました。メモは解答ページに書き込み。鉛筆で行いました。なんどもできない箇所は色ペン→マーカーと濃くなっていきます。&lt;br /&gt;
◆できない問題は、2種類ある。&lt;br /&gt;
同時にパターンが見えてみました。できない問題には、１、本当に理解ができていない、２、問題の意図がわからなの2種類があることがわかってきました。その時は先生にメールで質問をしました、ほとんど翌日にはご回答をいただけたので、分からないところはとにかく聞きました。先生からのご回答は実に小気味良いもので理解を深めることができました。&lt;br /&gt;
◆暗記も必要です！&lt;br /&gt;
他社で、模試を２つ受けました。こちらもまた、解らない箇所は時間をかけて何度も何度も解いては意味を考える。を繰り返しました。そして暗記も必要なことが見えてきましたので、メモをつくり英単語からのフレーズ・意味をつなぎ合わせをしました。（昔、歴史の暗記をしたように）久しぶりに英単語もPC片手に意味を調べながらは新鮮でしたね。このころグングン質問に対する答えがわかってきましたね。あせり半分、なんとかなるかも半分の気持ちになってきました。毎日反復の繰り返し、土日は暗記付けだったことを覚えています。&lt;br /&gt;
 ◆受験日当日は、時間との戦い。 テキストにあるとおり過ごし、用意し、無事終了いたしました。親切な内容になっていると思います。試験は、模擬試験は全部で3回受けたにも関わらず当日も、時間との戦いだったように思います。&lt;br /&gt;
 ◆フォーサイトさんのサポートは完璧です！&lt;br /&gt;
実は過去に、他社を利用してFPを受講し割と苦労をして合格した経験があります。面倒見があまりよくなかったなと、つくづく思いだされます。フォーサイトさんで受講したら違っていたかなと思いました。（笑）&lt;br /&gt;
仕事をしながら家事をしながら通信教育を行うものにとって、小気味良い解答、カリキュラムは必須です。つくづく実感いたしました。小野先生が講義中に「英語の科目で、苦労した記憶がない」といっていたことをを思いだします。少しくやしかったかな。おかげで奮起しましたが。(笑)最後になりましたが、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

ITパスポートは時間との戦いでした。通勤時間・休憩・寝る前すべてで勉強

　仕事ではあまりＰＣを使っていないので、初心者なのですが、初級シスアドはそれほど思ったよりハードルが高いわけではないと今回勉強してみて思いました。&lt;br /&gt;
　勉強は５月のＧＷ明けから始め、22時〜24時の１日２時間の予定を組みました。しかし、８月頃からは中だるみや、短期入院などで週10時間も勉強できませんでした。&lt;br /&gt;
　なので、９月からは家ではあまり勉強せず、なるべく仕事後に市民センターみたいなところで２時間半勉強するようにしました。&lt;br /&gt;
　週間スケジュ一ルは受講ガイドをほぼそのまま使いました。&lt;br /&gt;
月・講義ＤＶＤを見ながらテキストを読む。&lt;br /&gt;
火・講義ＤＶＤを見ながらテキストを読む。&lt;br /&gt;
水・テキストの重要ポイントをメモ帳にまとめる。これで自分の頭が整理される。&lt;br /&gt;
木・確認テストの実施・復習。&lt;br /&gt;
金・休み。&lt;br /&gt;
土・問題集実施・復習。&lt;br /&gt;
日・再度問題集実施・復習。&lt;br /&gt;
　受講ガイドに載っていたカリキュラムにのっとって、１週間で１枚のＤＶＤ分を学習し、12回分を５〜８月上旬でクリアしました。&lt;br /&gt;
　時間に余裕を持たせた予定を立てていたので、予定通りにいかないということはあまりありませんでしたが、一度何かでリズムを崩すと気持ちの軌道修正に時間がかかると実感しました。&lt;br /&gt;
　その後は問題演習を中心に行いました。&lt;br /&gt;
　教材の使い方としては、学校で授業を受けているようにＤＶＤを見ながらテキストを読んでいき、重要だと思われる点には蛍光ペンをひき、メモ書きしました。&lt;br /&gt;
　そして、頭を整理するためにポケットサイズのメモ帳に自分なりにテキストの内容をまとめて書いておき、ちょっとした細切れの時間に目を通すようにしました。朝・夜のバス待ち時間や車内、仕事の休憩中などに、そのメモした用紙を見ると驚くほど頭に入りました。&lt;br /&gt;
　力を入れるポイントとしては、５〜７月はテキストを熟読して基礎を固めました。ＤＶＤには先生の試験のポイントが入っていますから、聴き逃さないようにしたほうがいいと思います。&lt;br /&gt;
　テキストを読んだらさっそく問題を解いた方がいいです。最初はちんぷんかんぷんでも徐々に問題を解くことに慣れてくるのが不思議です。&lt;br /&gt;
　８〜10月はひたすら問題集を解きました。わからない問題は何度も解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、８〜10月は勉強時間の確保が難しくモチベーションもさがっていたので、勉強への強い動機付けが必要でした。&lt;br /&gt;
　今回受かったのは７月までの貯金があったからだと思っています。&lt;br /&gt;
　試験直前期は『過去問』を解きました。フォーサイトからの模試は本試験でかなり有効でした。&lt;br /&gt;
　そして何より大事なことは諦めないということです。&lt;br /&gt;
　「もっと基礎を固めたい」とか「もっと『過去問』を解く時間が欲しい」、「試験の申し込みもやめるべきか」、「模試を受けるべきか」、「行っても落ちるのは分かっている」などと思いながら足を運んだ受験会場でしたが、私は受かりました。受けないことには受からないので勉強を始めた以上は諦めないでください。&lt;br /&gt;
　先生はじめ皆様へ。&lt;br /&gt;
　この度は最後まで見守っていただきありがとうございました。何をどのように勉強していいのかわからなかったけれど、ＤＶＤで見る先生に支えられ、合格できました。なぜか先生を見ていると「このくらいの試験受かるさ」という気になれました。これからも数多くの合格者が出ることを願っています。ありがとうございました。

ITパスポートのDVDは1週間で1枚は消化して勉強してました

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