行政書士のスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さんこんにちは。フォーサイト専任講師の福澤です。
学習の調子はどうですか。順調と言う方はその調子で頑張ってください。
いまひとつと言う方はここから頑張っていきましょう。

今回は、表題のように「郵送請求の憂鬱」というお話です。

建設業許可の申請書に添付する、
「登記されていないことの証明書」というものがあります。
これは、成年後見制度の利用者を登記(登録)している
後見登記等ファイルに登記(登録)されていないことを証明するもので、
各種許認可等の申請の際に欠格事由の一つ(成年被後見人・被保佐人等)に
該当していないことを証明するため等に使用されています。

私の事務所のある千葉県では、
千葉市の海の方にある「千葉地方法務局」で入手することができます。
しかし私の事務所は船橋市ですので、わざわざ取りに行くと時間も手間もかかります。
そこで郵送で請求するのですが、
この場合には、全国で東京法務局のみが窓口になります。
つまり、全国からの郵送請求を処理しているのが、東京法務局というわけです。

問題は、この処理日数が安定していないということです。
早ければ、手元に返送されてくるまで4日くらいで帰ってきます。
しかし、遅いと1週間を超えることもあります。
そうすると、申請書の他の書類はすべて整っているのに、
この証明書が帰ってこないばかりに申請ができないという事態になります。
また、返送も普通郵便ですので、追跡ができないという難点もあります。
そうならないように、事務処理のはじめの段階で郵送請求をしたりするのですが、
予想よりも時間がかかる場合もあったりします。そ
うすると、「千葉地方法務局に直接行けばよかった」とか、
「明日には届くだろうか」などという悶々とした気持ちが芽生えます。
本当に、憂鬱です。

ちなみに、これを書いている今も待っています。
早く来て!

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福澤繁樹

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