ITパスポートのスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
もう年末ですね。今年の目標はクリアできそうですか? 私は・・・。

ちょっと前、「保育園落ちた」ブログが話題になりました。
子どもを預ける場所が確保できないと、働くことができないという話ですね。
私自身、徐々にこれと同じような状況になりつつあり、
結論は、「いやぁ、これは本当に大変だ!」です。

我が家では、妻がしばらくの間専業主婦でしたが、
夏休み明け後、少しずつ仕事を始めました。
まだ、下の子が幼稚園年中ですが、保育園にはどうあがいても入れそうにないので、
仕事を始めたといっても、子ども達が家にいない時間+私が子ども達をカバーできる時間に限られ、
週に2~3回、6~7時間程度の勤務です。

妻は朝7時頃家を出ます。当然、子ども達はまだ家にいますから、
妻の出勤日には私が朝の出勤をズラして、長男を小学校へ送り出し、次男を幼稚園に送って出勤となります。

そして、妻は仕事の帰りに次男を幼稚園で拾って、買い物をしての帰宅(17:00ごろ)となります。
そこから夕飯の支度なんかをすると、もう私の帰宅時間(18:30ごろ)となり、
洗濯物の取り込み・片付け、風呂の用意などなど、結構な家事が私の当番となります。

夕食を挟んで、子ども達を風呂に入れ、宿題をさせつつ、自分の残りの仕事を片付けつつ、
なんて時間を過ごしていると、もう21:00をとうにすぎています。もう寝なきゃ。

妻がフルタイムの勤務だったら・・・。ゾッとしちゃいます。
週2~3日だけでもこんな感じなのに、
フルタイムだったら、残業が出たら、休日出勤があったら、どうなるのでしょうか? 

専業主婦家庭は日本全体でも3割くらいしかなく、
子育て世代に限ると、もっと少ないのが実態です。

つまり、30~40歳代の多くはこんな感じで生活しているんですよね。
こんな生活だったら平日にお金を使うことはほぼありません。
その日の食料品を買うくらいです。

休日は1日は体力回復のために自宅ですごし、もう1日は日用品等の買い物に出かけたり、
掃除や片付けをしたりすると、レジャーに行っている時間はあまりありません。
要するに消費活動に回す時間・体力がないということです。
将来のお金の不安よりも、来週の勤務に耐えられる体力があるかという不安のほうが大きいんですよね。

消費税が増税されたから消費が抑制されているといわれますが、なんか違うような・・・。

欲しいもの(というか新調しなきゃいけないもの)はいろいろあるんですよ。
テレビも買ってから8年も経っているからもう少し大きなヤツが欲しいし、
迫力ある音でテレビを見たいからホームシアターセットも欲しいし、
掃除をラクにしたいからルンバも欲しいし(拭き掃除できるルンバもまとめて欲しい!)、
ヘッドホンも片方が聞こえなくなってしまったから新調したいし、
ソファーのスプリングが見えかけているのでソファーも新調したいし、などなど。

でも、買い物等に当てる1日(といっても午後の数時間だけですが)も、
「(私)今日、ソファー見にいく?」
「(妻)先に子どもの学校の上履きと自宅の日用品買ってこなきゃ」なんて感じになって、
なかなか消費に回す時間・体力がないんですよね。
 
専業主婦をしていれば時間はあるけど消費するためのお金が十分になく、
社会的には専業主婦はもっと外に出て働いて欲しいといわれる、
実際に働きに出ると時間と体力がなくなってしまう・・・。

この袋小路な感じ、皆さん方はどうやってらっしゃるのでしょう?



小野正芳

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