ITパスポートのスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは。

コンピュータの進化とコンピュータにデータを入力する
センサー機器などの進化は様々なところで
私たちの生活を便利にしてくれます。

自動車の自動運転はその一例でしょう。

2月にホンダからJADEという車が発売されました。
JADEにはホンダsensingというシステムが搭載されていて、
結構なレベルの自動運転をしてくれるんだそうです。

ちょっと興味があり、体験してみました。

これがすごい! sensingにはいくつかの機能がついているのですが、
それを可能にしているのがレーダーとカメラという2つの入力機器です。

この2つの機器で車の前で起こっていることを
コンピュータに入力し、コンピュータが適切な答えを出して、
車全体を制御しているわけですね。

まず、時速25km以上であればクルーズコントロールが有効になり、
前方を走っている車にあわせて速度調整をしてくれます。

100km/hに設定すれば、100km/hを上限に、
前の車の速度に合わせて、自車の速度を自動調整して、
ぶつからないようにしてくれるわけです。

しかも、車線逸脱防止機能がついていて、
車線からはみ出しそうになったら、自動でハンドルを切ってくれます。

要するに、高速道路や、郊外のほとんど信号がない道路などでは、
ほぼ自動運転してくれるというわけです。

ただし、ハンドルを話して運転を車に任せておくと、
「ハンドルを握って下さい!」と警告されてしまいますが・・・。

この機能は、前方に障害物があった場合には
車を止めてくれる機能としても働きます。

もちろん車は急には止まれませんけれども、
人間(ドライバー)が前方の障害物を発見して
ブレーキをかけるよりも早いタイミングで、
ブレーキをかけ始めてくれるでしょう。

それにより、人身事故が減れば(被害が小さくなれば)、
自動車保険が安くなるかな?なんてことも思ったりします。
 
また、ナビがホンダが運営しているナビサーバーに接続し、
全国を走っているホンダ車から送られてくる渋滞情報から、
最適の(最も混んでいない)ルートを探してくれたりと、
コンピュータの発達の恩恵をかなり受けることができるなぁと思った次第です。

でも、この調子でコンピュータがレベルアップしていくと、
人間の仕事がなくなる?と心配にもなった出来事でした。



小野正芳

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