簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは。

世の中不景気で大変な時代ですね。日本だけでなく、ヨーロッパもアメリカも先進国はどこも不景気で困っているようです。こんな状況だと、仕事があるだけでもありがたいと思ってしまいますよね。新聞などでリストラの記事を読んだりすると、不安でいっぱいになってしまいます。

でも世の中には、失職したにもかかわらず、万歳三唱し、拍手で喜ぶ(喜んでいるように見える)人たちがいるんです。その瞬間に自分の職業がなくなり、明日からの給料がなくなるにも関わらず、万歳しちゃうんです。

そうです。それは衆議院議員です。先日も、議長による解散宣言のあと万歳三唱がなされていました。
今回調べて分かったことですが、このときに行う万歳は、衆議院を解散して新たな戦いには入るための喜びを表している訳ではなく、天皇陛下に対する言葉なのだそうです。天皇陛下のご健勝を願って議員が”万歳”というのだそうです。憲法上、国会の解散は天皇陛下がなされる国事行為ですから、解散が宣言されたときに”天皇陛下万歳”というのだそうです。

国会議員は自分の失職が嬉しくて万歳しているわけでは決してないのですね。こんなことは日本人として知っておかなければならない文化的な事柄ですね。まだまだ、学が足りません。



小野正芳

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