累計受講者数40万人、圧倒的な合格実績のフォーサイトは、考え抜かれた豊富な教材をリーズナブルに提供し、効率よく合格をサポートします。

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私は、現在、社会保険労務士として仕事をしています。この先、家族に食べさせていくためにどうすれば良いか?常に考えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本は、物凄い勢いで少子高齢化が進んでおり、それに伴い企業が減少していくのは分かり切っています。そんな中で、他の社会保険労務士と差別化を図るためにはどうすれば良いか?を考えたときに、ダブルライセンスだと考えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜなら、社会保険労務士として仕事をしているとお客さんから建設業の許可申請に関連する質問を受ける事が多々あります。建設業の許可業務は行政書士の先生の範疇ですので、行政書士の資格への憧れは常にありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、行政書士試験にチャレンジしたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社会保険労務士試験に合格したときは、独学で挑んでいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですので、通信教育がどういうものなのかを知らなかった私は、漠然と「通信教育はどんなのがあるかな～」という感じでインターネットを調べました。いくつかの通信教育があり、資料請求しましたが、フォーサイトの教材に一番魅力を感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、教材のページ数が少ない。これは、他の通信教育よりも劣っているということではなく、あくまでフォーサイトの経営方針・教育方針だと考えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
100点をとらなくても良い、合格基準点に達すれば良い。これに尽きると思います。このことを堂々と宣言しているフォーサイトにも共感が持てました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資格勉強をする際に、ついつい目移りしてしまいがちなのが、教材量だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに、より広い内容を網羅してて、それを全部覚えることができればそれに越したことはないでしょう。しかし、誰しも一日の時間は24時間です。勤め人にとっては勉強時間の確保も容易ではないでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
量ではないのです。いかに効率良く、必要なものをより多く含んでいる教材こそ、資格勉強に適していると私は思います。そして、それがフォーサイトだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、フォーサイトに申し込んだのは、2016年11月頃だと記憶していますが、実際にテキストを勉強しだしたのは2017年8月頃でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それまでは、スマホで合格道場で問題演習をしていました。テキストを読んでいないわけですから、最初は全く分かりませんでしたが、問題と答えを覚える修行にはなったと思いますし、問題への慣れにもなったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だけど、やっぱり、教材が届いたらすぐにテキストを読み始めた方が良いです(笑)私のようにサボるのは駄目です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8月から残り3カ月はほぼ毎日テキストを読みました。私は、昔から見て暗記、覚えていたので、とにかく時間があればテキストを見ていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
参考になるか分かりませんが、私の学習スタイルは・・・憲法、民法、行政法、商法(会社法)の順番でテキストを回しました。基礎法学と一般知識はやっていません、やる時間はありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
流れは、憲法のテキスト1周→民法のテキスト1周(これと並行して憲法過去問)・・・という流れを以後、行政法、商法(会社法)でやりました。試験当日までに2周できました。そして、記述式対策として、常に記述式を意識してテキストを読みました。(条文、判例をきちんと自分の言葉で書けるように意識しました。)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強して、ちょっと経つと分かる(感じる)のですが、憲法、民法、行政法は暗記で何とかなるのですが、商法、会社法は暗記では太刀打ちできないと感じると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも不思議とフォーサイトの教材をとりあえず一周すると、何となく、見たこともない問題が出ても、何となく感覚で正解を導き出せるようになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみにテキストを全く見ていない基礎法学と一般知識についてです。基礎法学ははっきり言って勉強のしようがないです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは、勉強し出したらキリがないので、自分の今までの知識に頼るしかないです。次に一般知識ですが、これも勉強のしようがないです。日々、新聞を読むことが最良の学習方法だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後になりますが、フォーサイトのテキストはかなり分かりやすいです。私はCDもDVDも利用していません。テキストだけで十分理解できたからです。

行政書士を十分理解できるテキストをフォーサイトが紹介してくれた

私の合格体験記&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会社員、45歳、男性、事務系、勉強期間7か月、主に通勤中の電車の中で教材を読む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
行政書士を目指そうと思い立ったのは、昨年の5月。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
業務上、契約書を扱うことが増えてきて、法務知識を付けたいと思ったことがきっかけでした。ビジネス法務検定も検討しましたが、やはり国家資格の方が社内の評価が高く、独立もできるので、行政書士を目指すこととしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は法学部出身でもなければ、会社で法務を直接担当している訳でもないので、法律未経験者からでも学べる資格予備校をいくつか検討しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトを選んだのは、「通勤時間を有効活用できる」「圧倒的な合格率」「受講料の安さ」です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結論から申しますと、フォーサイトの教材だけでは勉強内容が不足(必要量の5割くらい)していると感じました。&lt;br /&gt;
不足分を補うため、市販の「合格革命」シリーズを全種類購入して勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは、基本テキストで、どのような分野から出題されるかをつかみます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次は、各形式の問題集(択一式、多肢選択式、穴埋め、記述式)に挑戦しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
感じたことは、基本テキストに書いてある内容でも、問題形式で書かれると分からないことが多かったことです。また、問題集が違うと(フォーサイトと合格革命)、片方にしか載っていない事項がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
従って、少なくとも2種類以上の問題集を使用し、問題を解きながら知識を付けることが効果的だと思います。問題を解きながらだと、知識だけでなく、このような場面でこういう問題があるのだなといった、出題パターンの把握や、問題における想定された状況がわかるようになってきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記は基本的には「過去問」なので、知識を向上させるには良いと思いますが、試験対策では不安です。そのためには、「予想問題集」を活用しました。予想問題集であれば、今後、出題されるであろうという問題を見られるからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
例によって、本によって内容はかなり変わるので、複数種類をこなすことをお勧めします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから、公開模試を受けることをお勧めします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分のレベルが分かるのはもちろんですが、自分の解き方で、時間が充分あるのか、足りないのかが把握できるので、本番で慌てなくてすみます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、市販のマークシート用シャープペンシルは使いづらかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
芯の太いシャープペンシル(0.9㎜)あたりがお勧めです。

行政書士のテキストと問題集を数種類使ってわかったこと

　3回目で合格することができました。3回目ともなると「どうしたら合格できるのか」、いろいろと情報を集め、何が間違っていたのか考えるようになるんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　フォーサイトの講座で勉強し始めるまで、失敗の大きな原因は知識不足だと思っていました。たしかにそれは原因のひとつには違いないとは思いますが、CDでの講義を一通り終えてみると、ほとんどがすでに知っていることばかり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
要は、しっかり覚えておらず、消化不良のままほったらかしにしていたことに気づいたのです。忘れているもの、あやふやなまま記憶しているものもありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　去年までは、他社の通信教育を受講し、試験に対する不安から知識を広げようと試験とは関係ないことに時間を費やし、肝心なことができていなかったようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事と勉強の両立を考えると、1日2～3時間しか勉強できないのに、去年は覚えるべきことに時間をかけられませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今年は、フォーサイトのテキストと「過去問」をとにかく繰り返し、曖昧な記憶をなくし、知識を正確に自分のものにできるように心がけました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　携帯サイトの問題集と市販の直前予想模試も2冊やりました。直前予想模試は、試験のシミュレーションとして利用しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　たまたまインターネットで模試の賢い利用の仕方を見つけたのです。実践してみたら、本番直前期に役立つと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　やり方は──&lt;br /&gt;
模擬試験を本番に見立て、テキスト、「過去問」を一通り終了させ、万全の準備ができたところで模擬試験に挑みます。これは準備から試験までの疑似体験となるのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　やってみて良かったのは、どれだけやっていれば万全と思えるかが客観的に分かるということです。これが大きな収穫です。それが分かれば、ピークの持って行き方と時間配分がうまくできるようになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おかげで、直前期でも慌てることなく試験の準備ができました。すごく落ち着いて過ごせたのではないかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　法令問題については、とにかく自分とフォーサイトの講座を信じて、テキストと「過去問」をひたすら繰り返すのみでした。飽きたとしても合格への近道だと、自分に思い込ませるべきでしょう。結果的にはやはりそれが近道だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　記述式は、とくにテキストの赤字部分を書いて覚えるだけだったと思います。あとは基本的なことを正確に表現しようと注意していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一般知識で、前年に足きりを免れたのは高校の公民の教科書を勉強したおかげだったと思っています。テキストと「過去問」で、知識を厚くし、さらに新聞3紙読み比べサイト「あらたにす」の社説に毎日目を通すことで、文章理解の学習もしました。2問正解したのは「あらたにす」のおかげでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自分との戦い、最後まで諦めない強い気持ちと言葉にするのは簡単ですが、継続させることは思った以上に辛いことです。復習を繰り返してばかりいると、「こんな地味な学習で合格できるのか」という不安がよぎります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、市販の直前予想模試を自己採点し、どれもが合格基準点に達していた時、ようやく迷いがなくなりました。それで本番直前まで、地味な学習を続けることができたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　福澤先生の講義はすごくおもしろかったです。CDでの講義は大変役立ちました。試験勉強開始から1ヶ月ぐらいで総復習をそれほど苦もなく終えられたのは、CDのおかげだと思います。CD中の先生の分かりやすい言葉のおかげで、的を絞った勉強ができたとも思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　山田社長は、フォーサイトのテキストと「過去問」以外はする必要なしということをおっしゃっており、最初は「え～?」と半信半疑でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜそんなことが言えるのか正直疑ってました。でも講座を進めていくうちに、試験に一番大事なことは、基礎力(=「過去問」)とテキストの反復学習ではないかと考えるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　仕事をしながら、限られた時間をうまく使い、最短で合格するためには、無駄をなくすことです。結果的に、無駄がなんだか分かったのは、社長の言葉だったように思います。諦めずにやってよかったです。ありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　子どもの受験勉強と時期が重なり、「いっしょに頑張ろう」と励まし合いながら頑張れたこともよかったのだと思います。もちろん家族の協力も不可欠でした。妻のさまざまな我慢を知った時、自分の合格は家族に支えられていたのだと改めて思わされました。

3回目で行政書士合格！やったのはフォーサイトのテキストと過去問ばかり

受験勉強中、やる気が減退するときがありますね。そのとき、合格者の皆様の体験記を読みパワーチャージしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その際、私のような兼業主婦(?)の体験記がなく残念に思いましたので、どなたかの役に立てばと思い投稿させていただきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ兼業主婦かというと、在宅ワークでテープリライト、不動産賃貸業の専従職として会計業務をする中で勉強を始めたからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テープリライトは繁忙期になると1日5、6時間パソコン作業に追われ、不動産賃貸業の専従職も決算期は確定申告処理に追われます。また小学生の子供が二人おりますので、習い事の送り迎え、PTA活動、子ども会活動と何かと雑務に振り回されるものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お仕事をしながらの勉強も大変だとは思いますが、主婦業の傍らの勉強も楽だとは思いません。でも、時間管理で何とかなります。主婦の皆さん、頑張ってください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★勉強方法&lt;br /&gt;
一番活用したのは合格手帳です。&lt;br /&gt;
手帳に学習した内容を書き込み、手帳右上に記載してある「復習の法則」に従って、翌日、1週間後、3週間後、7週間後まで学習する予定を立てて、それに基づき学習していきました。勉強時間もきちんと記し、累計時間をまとめていきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年末から始めて300時間を超えたのは6月末・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テープリライトの繁忙期、子供の冬休み、春休みはほぼ学習時間が取れず、結構焦っていました。でも300時間を超えたあたりから、一発合格しなければ、この学習を来年も繰り返すことになると思い、気合いが入りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習内容は、DVD・テキスト・チェックテスト、これを一まとまりと考えて、2回やりました。その後、チェックテストと道場破りで記憶の定着を図ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3回目から、DVD・テキスト・過去問を一まとまりと考えて、1回通しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あとは、ひたすら過去問と向き合いました。チェックテストは5回、過去問は8回繰り返して、正答率を上げました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8月になると記述問題が送られてきます。&lt;br /&gt;
記述問題は1問20点、これを逃すと合格は無理だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初は全く歯が立ちませんでしたが、これも3回繰り返した頃には、内容が理解できたように思います。インプットした知識を、文章にアウトプットすることは、学習内容の整理にとても役立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
記述問題の学習によって、民法・行政法の理解度が格段にアップした気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後模擬試験が送られてきましたので、模擬試験を試してみて、自分の知識の薄さに愕然としましたが、それで弱点もはっきりしたように思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、弱点克服のために、再度DVDとテキストで知識の定着を図りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★時間管理&lt;br /&gt;
主婦は、とにかく雑務が多いです。しっかり時間管理をしなければ学習時間の確保は難しいです。一発合格を目指していましたので、趣味には全く手を出さず、テレビを観る時間も徹底して削りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○朝8時半まで・・・朝食準備・片づけ、掃除・洗濯&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○正午まで・・・テープリライト、会計事務&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○3時半まで・・・行政書士の勉強&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○9時まで・・・全ての家事&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○やり残した行政書士の勉強を済ませて就寝&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このスケジュールを基本として、学習を進めましたが、もちろんその他の用事も入りますし、テープリライト繁忙期はまったく学習できない日も多くありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月末から追い込みに入り、テープリライトはお休みさせていただき、毎週20時間の学習時間を確保しました。最終的な学習時間は589時間。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この頃には、過去問・模擬試験とも98%くらいの正答率になっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★結果&lt;br /&gt;
もしかして受かるかな?と期待しつつ臨んだ本番ですが、まったく手ごたえがなく落ちた・・・と思っていましたが、解答速報を見ると、結構正解していました。589時間は無駄ではなかったようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの学習方法を信じて、フォーサイト以外は全く手を出しませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その結果、ぎりぎりの点数で合格。学習時間はちゃんと応えてくれました。頑張って続けてよかった!!40代の挑戦で自信がつきました。

主婦が勧める、行政書士の学習時間のつくり方

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