累計受講者数40万人、圧倒的な合格実績のフォーサイトは、考え抜かれた豊富な教材をリーズナブルに提供し、効率よく合格をサポートします。

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おかげさまで合格を報告することができました。窪田先生をはじめ、Forsightスタッフの皆様に感謝を申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨年は約210時間の独学で合格点に一点足らない結果でした。市販の過去問は解説が不足している点が多く、解答の根拠を見出せないことが間間ありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このまま過去問を繰り返してもと不安になりネットで評判の良かったForsightの受講を決めました。1年間宅建だけではモチベーションが保てないと思いほかの資格取得を目指しながら宅建で約400時間を学習しました。そのうち20%は通勤徒歩中の音声講義です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問は4周やりました。3周目まではできなかった問題をテキストで確認しながらマークしました。残念ながら捨問とされて解説が不足している点が私には不満でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4周目でできなかった問題はノートに書き出しました。最終チェック用です後になってこれが重要なポイントになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Forsightの模擬試験も他社1社の模擬試験も基準点を確保できました。ところが試験3週間前に平成28年度を解いたところ、昨年と同じ34点でした。結果に少し落胆しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
分析したところ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・正誤の個所が異なる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・昨年は結果OKが3〜4問あった&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・今年もまだ勘違いがある&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで選択対策編に取り組みました。(忘れてた訳ではないのですが放置してました)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出来なかった問題を繰り返し、3周かけて潰しました。3周目はノートに書き出しました。結果として曖昧さや勘違いがなくなりました。過去問を解くときに知識=知っていることで解いていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ノートに知識に曖昧さ、勘違いがありました。これでは拙いとわかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
区分所有法によると・・・標準管理規約によると・・これが混ぜこぜの知識でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後の1週間は繰り返し確認しました。結果として、合格基準点が35点に対し、自己採点38点でした。Forsightの推奨である問題の解く順番を守り、26問目から解き、後半25問で22点を稼ぎました。取れる問題をとる。そのままでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
統計問題の勉強時間は2時間です。最後の提供資料を自分なりに見える化してGETできました。終わりに、あらためて窪田先生をはじめ、Forsightのスタッフに感謝を申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(追記)御社受講のマンション管理士・自己採点35点管理業務主任者・自己採点36点で微妙なところにおります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
窪田先生・大島先生の三冠取得YouTubeに乗せられてチャレンジしましたが、約9ヵ月頑張ったかなと思います特に最後の管理業務主任者のための勉強は最後の1週間でしかしておらず、マン管試験の疲れもあり昨夜はグッタリでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに、1月にFP3級、2月に日商簿記2級をGETしました。(市販参考書)なのでトリプルスリーの勉強は3月から11月の9ヵ月ですが昨年の12月から1年間勉強に尽くした気持ちで一杯です。(昨年は宅建の結果が出るまでなにも勉強できませんでした)

最後の1週間は宅建の取れる問題を取ることに全力集中

【仕事・2歳児育児・家事をしながらでも合格できました!】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建を受験しようとしたきっかけは、独占業務があり受験資格に制限がないものですでに取得していたFPの知識と重なる部分があった為です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5月のFP3級の試験が終わり独学で宅建に臨もうと悩みましたが、仕事と育児をしながらの受験は効率良く勉強することが必要だと思い通信教育を探しました。数社サンプル教材を取り寄せ比較しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その中でフォーサイトは合格する事に要点を絞ったカラー教材・E-ラーニング(道場破り)のサービスが決めてでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6月初旬から勉強を始めました。仕事・育児の中でいかに勉強時間を作るかが合格の鍵だと思い、通勤(電車)時間往復2時間は動画視聴や道場破りで問題を解く。昼休みの昼食後の30分は職場で問題集を解きました。仕事の移動中(徒歩)はDVDは見れないので講義を聞くことのみをしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
業種も違い不動産についての知識がゼロでしたのでテキスト1度目は内容をほとんど理解できませんでした。しかし講義の中で窪田講師が「教科書の内容が理解できなくても早めのうちから問題を解くことが重要!」と強くおっしゃっていたので1通りテキストを読んですぐに問題を解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろんすぐには正解することはできませんでしたが、最初はやる気もあり順調でした。民法の問題を解いたとき問題文を理解するだけでも結構なエネルギーを使い、やる気を失いちょうどお盆の休みの時期と重なり(たっぷり満喫してしまい笑)、勉強へのモチベーションが下がり8月はほぼ勉強はしていませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、宅建は合格するか諦めるかだという言葉に奮起し、9月からは過去問5年分くらいやりました。過去問をやるときは2時間まとまった時間が必要なので家族の協力を得て子供を預けて勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
残念ながら本試験まで1度も30点を超えることはありませんでしたが・・諦めず本試験まで問題を解き続けました。また、宅建合格に必要不可欠な暗記は暗記する時間を別でたっぷり作ることなく問題をといて出てきたらテキストに戻り覚えるという繰り返しをしていたら自然と覚えられました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストに書いてある語呂合わせは覚えやすかったです。(古都の庭は寒いが・・etc)今回フォーサイトで1発合格できたのは、最後の最後まで問題を解きわからなければテキストに戻るという繰り返しを何度もしたことだったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また民法に深入りし過ぎず宅建業法に重点を置き勉強したこともよかったのかなと思います。次はFP2級に挑戦します!

30点を取れなくても黙々と宅建の問題を解きまくりましたよ

本年度の宅地取引士試験に、フォーサイトのCD講座で35点のぎりぎりで合格させていただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の受験は4回目になります。&lt;br /&gt;
過去の受験は思うように学習がはかどらないままの受験でしたが、今回は半年前からの独学で準備を始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし以前同様に思うように学習が進まず、本試験まで3か月となったタイミングでフォーサイトの通信講座に切り替えました。ネットで申し込んだ翌々日には教材が届き、その日から教材を使っての学習をスタートしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先ず、今まで使用した市販のテキストと比べると内容があまりにもシンプルなので驚きました。しかしポイントを絞り込んだ内容であるため、短時間での習得が叶いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
またやる気さえあれば、スマートフォン1台ですべての学習が出来る仕組みになっており、素晴らしい講座であると思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
苦手な分野である、法令上の制限、その他の法令は、仕事の移動中に講義をスマートフォンにダウンロードして聞きまくりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また仕事の合間に一問一答の問題を繰り返すなど、隙間の時間を利用して無駄なく効率よく時間が使えました。本試験直前、不安になり学習の進め方についてメールで質問しましたが、迅速かつ的確な回答が直ぐに届き、安心して本試験に臨むことが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「学習の量はやがて質に代わる」との窪田先生のお話しは、最初から効率の良い勉強を求めがちな私にとっては、非常に胸に響きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際その通りで、過去問を3回、4回と繰り返して解くうちに、自然と重要ポイントが分かり始め、量が質に変化するのを実感とさせていただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトの提唱する過去問主義を実践すべく、がむしゃらに過去問に取り組み、総学習時間は目指していた300時間超は達成できませんでしたが、効率の良い学習内容により、お陰様で念願の宅建士の資格を手にすることが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
反省するとしたら、半年前からスタートすればゆとりをもって試験にのぞめたと思うのが少し残念です。本当にありがとうございました。

スマホ1台で宅建の学習がすべてできる通信講座

宅建の資格をとった理由としては、違う仕事を行いたかったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは試験に合格する目的をしっかり持つことが大切だと思いました。自分は1月から初めて約10ヶ月間勉強しましたが目的がしっかりしていたので手を抜くことなくできました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宅建について自分は何も知らず、合格率が16%しかないかなり難しい試験なんだと思っており不安だったのですが、フォーサイトの付録の「みんなの体験談」の本を読んで自分でも大丈夫だと自信がもてました。勉強方法やテストの解き方など様々なことが書かれており、この本を始めに読んでよかったと今でも思っております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の勉強方法をお伝えします。&lt;br /&gt;
自分の仕事は平日定時で自宅には18時に帰ってきますので20時から勉強を初めて22時に終わるようにしてました。休日はどこか空いた時間を見つけて2時間程行っておりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よって1週間でだいたい10～12時間(子供がいるので休日はなかなか時間がとれない)の勉強をしてました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10ヶ月の時間があったのでまず、テキスト(過去問も含む)をしっかりやろうということで1ヶ月1科目という目標を立てて行いました。実際のところ宅建業法以外の科目は1ヶ月もかからずに勉強ができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4ヶ月が過ぎた5月からは過去問をひたすら行いました。ここでも目標を立てて2ヶ月ですべて終わらしました。2ヶ月後の7月になり今度は1ヶ月ですべて終らせました。8月になり2015年の問題集が届いて本番さながら行いました。この時35点とれて一安心しとのを覚えてます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかくやることは過去問を解くこと!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月になり今度は模試が届きました。今回も合格点をとるぞと意気込んだのですが何と30点でショックと焦りが・・・それでもとにかく過去問をひたすら解いて解いて解いて・・・本番を迎えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2回の本番さながらの試験では、どれ位の時間で問題を解いていくという時間配分と捨て問がどれなのかが分かったのがとても大きく本番でも冷静に問題が解けたと思います。無事に合格できることができてよかったです。ありがとうございました。

週に10～12時間、10ヶ月の宅建勉強プランの結果報告

25年度の宅建取引主任者試験に合格いたしました。これもフォーサイトのDVDによる講義の視聴のおかげだと感謝しております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会社を64歳で定年退職し、何か資格を取りたいと考え宅建試験を受けることにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
在職中の業務は宅建と全く関係のないものでしたが、きわめて安易独学でも十分だろうと考え、取り組み始めました。ところが、なにせ宅建の「た」の字も知らない全くの素人状態ですので、宅建業法、建築基準法、民法、その他の法令等々、チンプンカンプンです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
市販の参考書を読んでも全く頭に入りません。これは大変だと、すぐさま各宅建スクールをネットで検索し、いろいろな面から比較衡量し、フォーサイトに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
24年末には教材が届いていたのですが、教材が届いたことで安心してしまい、正月を過ぎたら始めようとか、明日から明日からと・・・ドンドン日にちが過ぎてしまい、とうとう5月の連休明けまで手付かずの状態になってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これでは、本試験での合格はおぼつかないし、教材料もどぶに捨てる羽目になると猛反省し、それから遅まきながら必死に取り組みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先生の講義を素直に信じ、他参考書には一切目も触れず、只ひたすらにDVDを視聴し、テキストを読み通し、覚えるよう指導されたところを覚え、捨てるところは潔く捨て、過去問を何度も何度も繰り返し解き、テキスト、過去問集はボロボロになるまで反復しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、単語カードを作成し、常に持ち歩き、隙間時間には単語カードによる記憶の定着に心がけました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8月まではDVDを視聴しながらテキストを読み、過去問を解く・・・この流れ学習し、9月からは自ら追い込み期間と位置づけ、過去問を解き、不明なところはテキストに戻り、また過去問を解くという作業を繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去問を何度も繰り返していると、正解する問題と、誤答する問題のパターンが明確になってきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10月に入ると、誤答するパターンの問題を中心とした学習方法に切り替えました。宅建試験では過去問攻略がかなり重要と思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本試験でも民法以外は、過去問をしっかりとやっていれば解ける問題が相当数ありました。もちろん、過去問を解くには基礎知識を身につけなくてはなりませんが、やはり前半戦は基礎知識獲得のための体制をとり、後半戦では過去問中心で学習し、追い込み期間になると過去問誤答パターンの克服に力を入れる学習方法が良かったと考えております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本試験では、自己採点ですが46点獲得できました。これも先生の指導に則った学習方法が功を奏したのではないかと思っております。先生をはじめフォーサイトの皆様に感謝いたします。

ボロボロになるまで過去問を使って勉強→宅建試験本番で46点！

宮崎県

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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