試験の合格率・難易度は? | 簿記

サクセスストーリー

簿記検定の合格率・難易度は?

簿記検定の合格率は?簿記の勉強で大切なことは?合格を手に入れるために大切なポイントをチェック!

簿記の試験の合格率はどれくらいですか?

日商簿記2級で30~40%。
フォーサイトの合格率は全国平均を大きく上回っています。

年度によっても異なりますが、日商簿記検定の場合、簿記3級で30~40%台、2級で20~40%台です。

合格率だけを見ますと簿記2級も3級も大差がないようですが、2級は学習範囲も広く、出題も高度になります。3級試験とくらべ、格段に難しくなると考えておいてください。

フォーサイト受講生は、3級の合格率は76%、2級は53.3%(2014年6月試験実績)と、毎回平均合格率を大きく上回っています。

ちなみに、1級では科目数が4科目にふえることもあり、毎回の全国平均の合格率は10%台前後と急に難しくなります。

●日商簿記3級の試験結果
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●日商簿記2級の試験結果
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何点とれば合格できますか?

2級と3級は、100点満点で70点以上とれば合格です。

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日商簿記の検定試験は、7割以上の得点で必ず合格できる試験です。試験日当の受験者数が多いか少ないかが、合格を左右することはありません。ですから合格率のことはあまり気にしないようにしましょう。通信教育など適切な教材を選び、得点力をアップするよう努力することです。

ちなみに日商の1級検定は4科目(各科目 25点で100点満点)の合計が70点以上で合格です。ただし、「足きり制度」といって、4科目のうち10点に満たない科目が1科目でもある場合は、合計点が70点以上でも不合格となりますのでご注意ください。

合格するには、どれくらいの勉強時間が必要ですか?

日商簿記3級で1~2カ月、2級で2~4カ月が目安です。

合格までに必要な学習時間は個人差もあり、一概にお答えできることではありません。

ただ、一般的には、日商簿記3級には100~120時間、工業簿記のある2級では150~250時間程度の学習が必要だといわれています。学習期間でみますと簿記3級1~2カ月、2級は2~4カ月の期間を確保することをお薦めします。

簿記の学習で大切なことは何ですか?

基本的な概念を押さえ、簿記の手続き全体の流れのなかで理解することです。

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これはどんなことを学習する時にも共通していますが、まずは、基礎をガッチリ固めてしまうことです。

簿記の学習の場合それは、「勘定科目」、「借方・貸方」などの基本概念を押さえることです。ポイントだけを理解せず、簿記の仕組みを全体的な流れの中で理解すると、理解が早まります。

もうひとつは「演習」、繰り返しの作業です。具体的には「仕訳」といわれている作業をマスターすることです。仕訳は暗記項目ではありません。たくさん練習して体に覚えさせる作業です。そういう意味で、簿記の学習は「練習すること」という先生もたくさんいます。

簿記の検定は、独学でも合格できますか?

「工業簿記」の学習は、講義を受けるか、
メディア教材を活用することをお薦めします。

簿記の入門編といわれている、日商簿記3級でしたら独学でも合格は難しくないかもしれません。ただし、独学でチャレンジする方は、教材を慎重に選ぶようにしましょう。独学での合否は、ほぼテキストのクオリティーに掛っています。

日商簿記の2級には、繰り返しになりますが「商業簿記」のほかに「工業簿記」があります。工場の現場を知らない方ですと、テキストのみの独学で、製造過程のお金の流れを理解するのは、かなり大変だと思います。フォーサイトの簿記検定講座(2級)では、テキストを「商業簿記」と「工業簿記」の2種類にわけています。また、専任講師がCD・VD両方のメディア教材で、理解しにくい部分も詳しく解説しています!

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