簿記検定の合格率は?

目次

簿記の試験の合格率はどれくらいですか?

日商簿記2級の合格率は10%強です。 フォーサイトの合格率は全国平均を大きく上回っています。 年度によっても異なりますが、日商簿記検定の場合、簿記3級で30~40%台、2級で20~40%台です。

合格率だけを見ますと簿記2級も3級も大差がないようですが、2級は学習範囲も広く、出題も高度になります。3級試験とくらべ、格段に難しくなると考えておいてください。

フォーサイト受講生の合格率は66.7%です。全国平均28.6%と比べてみますと、全国平均の約2.3倍もの高い合格率を達成しています。

ちなみに、1級では科目数が4科目にふえることもあり、毎回の全国平均の合格率は10%台前後と急に難しくなります。

簿記1級の合格率

受験者数 合格者数 合格率
153(2019.11.17) 9,481人 735人 9.8%
152(2019.6.9) 8,438人 575人 8.5%
150(2018.11.18) 9,852人 680人 9.0%
149(2018.6.10) 9,429人 1,007人 13.4%
147(2017.11.19) 10,675人 487人 5.9%
146(2017.6.11) 9,064人 626人 8.8%
144(2016.11.20) 11,062人 783人 9.3%
143(2016.6.12) 9,845人 846人 10.9%
141(2015.11.15) 11,791人 873人 9.6%
140(2015.6.14) 10,361人 716人 8.8%
138(2014.11.16) 12,882人 877人 8.8%
137(2014.6.8) 11,095人 847人 9.7%

簿記2級の合格率

受験者数 合格者数 合格率
154(2020.2.23) 63,981人 13,409人 28.6%
153(2019.11.17) 62,206人 13,195人 27.1%
152(2019.6.9) 55,702人 10,666人 25.4%
151(2019.2.24) 49,766人 6,297人 12.7%
150(2018.11.18) 49,516人 7,276人 14.7%
149(2018.6.10) 38,352人 5,964人 15.6%
148(2018.2.25) 48,533人 14,384人 29.6%
147(2017.11.19) 47,917人 10,171人 21.2%
146(2017.6.11) 43,767人 20,790人 47.5%
145(2017.2.26) 60,238人 15,075人 25.0%

簿記3級の合格率

受験者数 合格者数 合格率
154(2020.2.23) 100,690人 37,744人 49.1%
153(2019.11.17) 99,820人 34,519人 43.1%
152(2019.6.9) 91,662人 40,624人 56.1%
151(2019.2.24) 80,360人 44,302人 55.1%
150(2018.11.18) 88,774人 38,884人 43.8%
149(2018.6.10) 79,421人 35,189人 44.3%
148(2018.2.25) 78,243人 38,246人 48.9%
147(2017.11.19) 88,970人 35,868人 40.3%
146(2017.6.11) 80,227人 40,880人 50.9%
145(2017.2.26) 80,832人 38,289人 47.4%

何点とれば合格できますか?

2級・3級ともに、100点満点で70点以上とれば合格です。

日商簿記の検定試験は、7割以上の得点で必ず合格できる試験です。試験日当の受験者数が多いか少ないかが、合格を左右することはありません。ですから合格率のことはあまり気にしないようにしましょう。通信教育など適切な教材を選び、得点力をアップするよう努力することです。

ちなみに日商の1級検定は4科目(各科目 25点で100点満点)の合計が70点以上で合格です。ただし、「足きり制度」といって、4科目のうち10点に満たない科目が1科目でもある場合は、合計点が70点以上でも不合格となりますのでご注意ください。

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簿記の学習で大切なことは何ですか?

基本的な概念を押さえ、簿記の手続き全体の流れのなかで理解することです。 これはどんなことを学習する時にも共通していますが、まずは、基礎をガッチリ固めてしまうことです。

簿記の学習の場合それは、「勘定科目」、「借方・貸方」などの基本概念を押さえることです。ポイントだけを理解せず、簿記の仕組みを全体的な流れの中で理解すると、理解が早まります。

もうひとつは「演習」、繰り返しの作業です。具体的には「仕訳」といわれている作業をマスターすることです。仕訳は暗記項目ではありません。たくさん練習して体に覚えさせる作業です。そういう意味で、簿記の学習は「練習すること」という先生もたくさんいます。

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