みなさん、こんにちは。
2月が終わってしまいます。
もう3月です。
あの日から、1年経とうとしています。
改めて、今の自分を分析すると、この1年で大幅にいろいろ変わったな~と思います。
さて、今回は、さて、今回は、先日の3級試験のきんざい実技試験について
コメントしたいと思います。
全体的に難しかったのかな?という第一印象です。
難しいというより、問うている内容が少し細かい。
知っているか、知らないか、が正解するかしないかの分かれ目という問題が
いくつかありました(cf:問3、4、6、10、12)。
したがって、6割の合格ライン突破するのは少し大変だったのかな・・・
こういった問題の場合の攻略法は、
やはり基礎知識の定着です。
知らない問題が出題された場合、その問題は得点源にならないと考えると
得点源になる基礎知識を問う問題を確実に、絶対に得点する必要があります。
この、基礎知識を問う問題を完全攻略することで、6割合格ラインは
突破できると思います。
次回は、協会実技についてコメントします。