ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは。ファイナンシャルプランナーの伊藤亮太です。

前回、金価格が最高値更新したという話をしました。
それでは、日本国として金をどのぐらい保有しているのでしょうか?
実は他国と比較してそれほど多くないという事実を紹介したいと思います。

■10年前と変わっていない日本
ここ数年、金の保有量が変化していない国とかなり増やしている国に二極化しています。中国やロシア、インド、トルコといった新興国では、金保有量を増やしています。これは有事に備えるという側面もあれば、金価格上昇を見据えた行動のようにも捉えることができます。また、米国債など保有する資産を売却し他の資産へ分散させる一環として金を購入している面もあると考えられます。

日本国の金保有量は10年前と変化していません。果たしてこれが良いことなのかどうかはわかりませんが、他国では金の外貨準備に占める割合が7割を超えるケースが多くみられます。日本は3.1%です。特段何も問題がなければよいですが、経済規模に対して金の保有比率が低いような気もします…。歴史的な背景からか、ヨーロッパで金保有量が多いですね。皆さんはどう考えますか?中国も外貨準備に占める割合ではまだまだ金の保有量は低いといえるため、今後買い増す可能性はあるのではないかと思います。

<過去問題の演習>
3級・2級受験者、いずれも解いてみてください。
次の問題に答えなさい。○✕問題

【問題1】
保険業法の規定によれば、保険会社等が、保険契約者や被保険者に対して不利益となるべき事実を告げずに、すでに成立している保険契約を消滅させて、新たな保険契約の申込みをさせる行為を禁止している。

<解答> 〇
不利益となるような事実を告げないで保険契約の申し込みをさせることは禁止されています。

【問題2】
普通傷害保険では、日本国外で発生した事故による傷害についても、補償の対象となる。

<解答> 〇
普通傷害保険は、国内外問わず発生した事故による傷害について補償の対象としています。

いかがでしたでしょうか?
それではまた次回、お楽しみに★



伊藤 亮太

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