ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

みなさん、こんにちは。
本試験まであと数週間です。

FP試験当日は、試験会場で電卓持ち込み&使用OKです。

と、いうことは・・・
「試験開始!」の合図とともに
受検生が一斉に問題用紙をめくって問題を解き始めるのですが・・・

学科試験は、計算問題があまりないので気にならないのですが
実技試験にいたっては、最初の問題はFP総論からの問題なので
多くのひとは、まだ電卓を使用していません。

しかし、中には、いきなり計算問題から初める方もおられ(多分)
静かな試験会場に「パチパチパチ・・・」
「カタカタカタ・・・・」と電卓のキーをたたく音が響きます。
しかも、キーをたたくスピードが速いとなんだか
「す、すごい」と何の根拠もなく内心とても驚いてしまいます(私だけか?)。

こんなとき
「え?もう計算問題やってるの?」
と、決して焦らないでください。
焦ったら負けです。

人それぞれ、問題を解く順番とか、それなりの作戦があるわけですから
問題用紙を開いていきなり電卓叩く人だっています。

大切なのは、自分のペースで粛々と問題を解いていくことです。

そのためには、普段から制限時間内に
どのような順番で問題を解いていくのか
この問題番号を解くときには、制限時間内の
どのぐらいのタイミングで解いているとベストな
時間配分になるのか、など
自分なりのペースをつかむための研究(試行錯誤)が重要になります。

それに、電卓のキーをたたく音がやたら大きい人もいますが
それは決してその人が優秀だからではなく
単に力持ちなだけです。

それから、中には、電卓のキーをたたくときに
5本の指を全部使って、まるでキーボードをたたくように
電卓を操作している人もいますが、
それは、ただ単に、税理士試験や簿記検定の経験者で
電卓の操作にむちゃくちゃ慣れているだけのことで
指1本で計算してもまったく合否に影響はしません。
大昔の私は、そんなことでさえも「ひぇ~」と焦ったものです。
(ちなみに、私はいつも指1本で操作)
みなさんは、焦らないでくださいね。

周りは気にしない、マイペースで
試験問題に取り組むことを予め心掛けておいてください。



伊藤 亮太

毎週欠かさずチェック!

フォーサイト公式サイトへ
フォーサイトのeラーニング「道場破り」へ

RSSフィードについて
このブログでは、RSS(RDF Site Summery)を使って、記事のヘッドラインを配信しております。RSSリーダーなどを利用することにより、更新記事の概要をすばやくチェックすることが可能です。