旅行業務取扱管理者スペシャリストによるこっそり裏講義

旅行管理者試験では「その年に話題になった観光地」に関連した出題が時おり見られます。
特に昨年(2013年)の総合管理者試験は、「寺社の式年遷宮や御開帳、
新たな世界遺産登録、新規開港した空港、NHKの大河ドラマ」など、例年より少し多かったように思います。

国内管理者試験でも、「大河ドラマ」に関連した観光地が出題されていました。
(昨年の問題は、今はあまり触れないことにします。)

これらの問題は、例年多くても2問程度でしたので、あまり気にする必要はないと思いますが、
両方の試験を受けると3~4問になります。落としてしまうのはちょっともったいないかな? 
とも思います。そこで試験までまだ時間のあるこの時期に、今年の話題を振り返ってみましょう。

これまでの傾向を見ると、新たな世界遺産登録地が誕生するとほぼ出題されていました。
昨年の富士山や、3年前の平泉と小笠原諸島です。
そうすると今年は言うまでもなく、「富岡製糸場(群馬県)」ですよね。

次に目立つのは、新たな観光スポットです。
東京スカイツリーは開業前から出題されていました。(もちろん開業年の2012年も)

今年はこのような大きな話題ではありませんが、
3月に大阪市で超高層ビルの「あべのハルカス」が開業したことは少し注目されましたね。

これだけではちょっとインパクトが弱ければ、
7月にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に誕生したエリアの
「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が話題になっていることも合わせれば、
もう少し大きなテーマになるでしょう。

テキスト04を見ればわかるように、
もともと大阪府は他県に比べて出題の多い地域ではありませんが、
今年は久しぶりに出題があるかも知れませんね。

今年の大河ドラマは黒田官兵衛が主人公です。
番組の評判はどうなのでしょう? 観ていないのでよく分かりませんが。( 〃..) 

姫路生まれの秀吉の側近だった人で、
後の筑前・黒田藩の礎を築いた人です。(ちょっと微妙。)

それより、姫路と言えば「姫路城」。
姫路城は現在、「平成の大修理」中です。一般公開は来春だそうですが、
先日大天守が姿を現し、話題になっていました。
白漆喰が以前よりも強調されて、白鷺城ではなく「白すぎ城」と揶揄するニュースを見ました。

いま私が思いつくのはこれくらいですが、皆さんも何か予想してみてはいかがですか。
的中したときの嬉しさは合格とは別の喜びですよ。

そうそう、最後にお約束の一文を追加します。
「上記の内容は当社独自の見解で、出題を保証するものではありません。」



能城幸夫

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