「FP講座はどれも似たように見えて、結局どこで選べばいいのかわからない」——比較サイトを何個も見て、かえって迷ってしまっていませんか。
価格の安さだけで選ぶと、サポートが薄く学習が続かなかったり、合格率を公表していない講座で実力が判断できなかったりと、選び方を誤ると後悔につながります。
この記事では、価格・合格率の公表状況・学習サポートを比較の軸として、フォーサイトと主要なFP通信講座を比較します。
比較の物差しを持つことで、自分に本当に合った講座を根拠を持って選べるようになります。
FP通信講座を比較するときに見るべき3つの軸
FP通信講座を比較する際は、価格だけでなく「合格率を公表しているか」「学習を続けられるサポートがあるか」まで含めて見ることが大切です。
価格の安さだけを基準にすると、サポートが手薄で学習が続かず、結果的に合格が遠のく「安物買いの銭失い」になりかねません。フォーサイトの受講生アンケート(2025年10月〜2026年2月受検者対象)では、「大変満足」「おおむね満足」の回答が合わせて91.7%(回答者36名中33名)となっており、価格以外の要素への満足度も比較の重要な材料になります。

価格表示の比較だけで決めず、合格率の透明性や学習継続のしやすさまで確認することが、後悔しない選び方につながります。
主要FP通信講座との価格比較(FP2級講座)
フォーサイトのFP2級講座は、学科・実技セットのバリューセット1(62,800円)・バリューセット2(65,800円、いずれも税込)で受講でき、教育訓練給付制度の対象で受講後に受講料の20%(上限10万円)が支給されます。学科・実技の両方に対応しつつ紙のテキストを含まない2級試験対策講座(デジタルプラン)なら19,800円から選べます。

主要な他社のFP2級講座(各社が案内する学科・実技セット相当のプラン)と比較すると、通信講座を中心に展開するA社は66,000円、通学講座を中心とする大手資格予備校のB社は98,000円、合格率を公表している低価格帯の通信講座であるC社は68,800円〜となっています(2026年8月、各社公式サイトで確認)。フォーサイトの学科・実技セット(62,800円〜65,800円)は、これらより低い価格帯に位置しています。
各社でコース内容やサポート範囲は異なるため、次は合格率をどこまで公表しているかを見ていきます。
また、教育訓練給付制度は対象講座であれば受講料の一部が受講後に給付される公的制度で、比較の際は表示価格だけでなく、給付制度の対象になっているかどうかも実質的な負担額に影響します。バリューセット1・2以外のフォーサイトのコースは制度の対象外のため、コース選びの段階で対象・対象外を確認しておくと安心です。詳しくは料金・コスパ分析をご覧ください。
合格率で比較する——「公表しているか」という視点
フォーサイトはFP講座の合格率を学科・実技別に公表しており、これは講座選びの重要な判断材料になります。フォーサイト受講者の学科試験合格率は90.32%(全国平均47.18%・約1.91倍)、実技試験合格率は89.66%(全国平均56.47%・約1.59倍、2025年10月〜2026年2月実績)です。

一方、主要な他社通信講座の多くは、フォーサイトほど詳細な合格率データを公表していません。通信講座を中心に展開するA社は過去10年の通算合格人数のみを公表しており合格率は非公表、通学講座を中心とする大手資格予備校のB社は延べ受講者数を公表していますが合格人数は非公表です(2026年8月、各社公式サイトで確認)。各社で公表している実績の定義がそもそも異なるため、「公表しているかどうか」自体が比較の重要な軸になります。
一方で、低価格帯の通信講座であるC社のように、合格率を具体的な数値で公表している講座もあります。C社は2024年度の合格率として2級77.5%・3級92.5%を公表しています(2026年8月、各社公式サイトで確認)。ただし試験区分や集計期間、母集団の定義がフォーサイトの公表値とは異なるため、単純な数値の優劣を比較するのではなく、それぞれの公表内容を事実として押さえておくことが大切です。
詳しい実績データは合格実績・合格率データ分析をご覧ください。
サポート体制・学習継続のしやすさで比較
フォーサイトは「合格点主義」に基づくカリキュラムと、フルカラーテキスト・eラーニング「ManaBun」等の学習サポートを組み合わせています。出題範囲を戦略的に絞り込むことで、忙しい社会人でも学習を継続しやすい設計になっています。
一人での学習が続かないという悩みに対しては、全国の受講生とオンラインでつながりながら学習できる「eライブスタディ」も用意されています。ここまでの内容を踏まえ、次はタイプ別にどの講座が向いているかを整理します。
フォーサイトのカリキュラム設計の詳細は合格点主義の詳細、eラーニングの詳細はeラーニング「ManaBun」、eライブスタディの詳細はeライブスタディをご覧ください。
結局どんな人にフォーサイトが向いているか
価格・合格率の公表状況・学習サポートの3点を総合すると、フォーサイトは「効率よく合格を目指したい社会人」に向いています。「合格点主義」による学習時間の圧縮と、公表された合格率という裏付けがあるためです。
実際、受講生アンケートでは「大変満足」「おおむね満足」を合わせた満足度が91.7%(回答者36名中33名)となっています。
それぞれの比較軸の詳細は、合格実績・合格率データ分析、料金・コスパ分析、選ばれる理由でも詳しく解説しています。
講師からのアドバイス
講座選びで比較すべきは、表示価格だけでなくその裏にある学習設計そのものです。フォーサイトのFP講座は金山浩晃講師・伊藤亮太講師が担当しており、出題範囲を絞り込んだカリキュラム設計によって、限られた時間でも合格ラインに届く学習を支えています。詳しくは講師紹介をご覧ください。
合格者の声
実際に複数の講座を比較検討した受講生の声からも、フォーサイトが選ばれる理由が見えてきます。
詳しい合格者インタビューは合格者の声一覧でご覧いただけます。
まとめ・よくある質問
あわせて読みたい:合格実績・合格率データ分析/料金・コスパ分析/選ばれる理由/合格点主義の詳細
価格だけでなく、合格率を公表しているか、学習を続けられるサポート体制があるかの3点を総合的に見ることをおすすめします。
3級試験対策講座(デジタルプラン)3,900円から、2級のバリューセット2(学科・実技セット)65,800円まで、目的に応じたコースをご用意しています(いずれも税込・2026年時点)。
通信講座を中心に展開するA社は過去10年の通算合格人数のみを公表、通学講座を中心とする大手資格予備校のB社は延べ受講者数のみ公表です(2026年8月、各社公式サイトで確認)。低価格帯の通信講座であるC社は2024年度2級77.5%・3級92.5%という合格率を公表していますが、集計期間・試験区分が異なるため単純比較はできません。フォーサイトは2025年10月〜2026年2月実績で学科90.32%・実技89.66%という合格率を公表しています。
学科・実技セットで比較すると、フォーサイトの2級講座は62,800円〜65,800円です。A社2級講座66,000円、B社2級講座98,000円、C社2級講座68,800円〜(2026年8月、各社公式サイトで確認、各社とも学科・実技セット相当のプラン)と比較すると、フォーサイトは低価格帯に位置しています。なお、フォーサイトには学科・実技の両方に対応したデジタル教材のみの2級試験対策講座(デジタルプラン、19,800円)もあります。

合格者の声
20代/会社員
価格だけでなく、合格率を公表しているかどうかも比較して、フォーサイトに決めました。数字を隠さない姿勢に安心感がありました。
30代/主婦
他の講座は合格率が分からず不安でしたが、フォーサイトは学科・実技それぞれの合格率が明確だったので選びました。