
学生時代の知識が活きた!FP資格を厳しい状況でも諦めなかった私の合格体験記
過去の挫折経験を乗り越え、今回こそは「必ず試験を受ける」と決意してFP資格に挑戦。学生時代の基礎知識を活かしながらも、広範囲な試験範囲に立ち向かうため、フォーサイトのCDコースを選択しました。限られた時間の中で効率的な学習法を模索し、見事合格を勝ち取った体験談をお伝えします。
過去の挫折を教訓に、今回こそは
私はこれまで通信教育で様々な資格講座に挑戦してきましたが、生来の「なまけもの」の性質からか、途中で勉強を投げ出してしまい、試験を受けるまでに至らないことが多々ありました。
この反省を踏まえ、FP資格取得にチャレンジする際は、自分の弱点を克服できる学習方法を選ぶ必要がありました。そこで選んだのがフォーサイトのCDコースです。音声での学習なら通勤時間や休憩時間などの合間を有効活用でき、継続しやすいと考えたのです。
また、FP資格は金融知識を体系的に学べるという魅力もありました。初めてのCD学習という新鮮さも、モチベーション維持に役立つと思い決断しました。
厳しい試験に向けた学習戦略
FP試験の範囲は広く、一回での合格は厳しいと当初から認識していました。そのため、精神的にも肉体的にも焦らず、ゆっくりとした学習ペースを心がけました。
学習を始めるにあたり、次の2つのルールを自分に課しました。
1. 「講義CDをきっちり聴き、しっかりノートをとる」
2. 「テキストを一冊に決め、それだけは必ず読破し、合格はともかく試験は必ず受ける」
幸い、試験内容の基礎知識については、学生時代の勉強や過去の職務経験を通してある程度身についていました。しかし、それだけでは不十分です。講師の指摘するポイントを集中的にメモし、記憶に定着させる努力が合格への近道でした。
効率的な学習法と教材活用
私の学習は、通信講座開始前の3月頃から始まっていました。「DAI-X総研のFP技能検定2級直前総チェック」という本を常に持ち歩き、全体を斜め読みして概要を掴むことから始めたのです。
その後、フォーサイトの講座が始まってからは、以下のような学習サイクルを確立しました:
- 通勤時間や休憩時間、就寝前の寝床時間などの細切れ時間には、テキストを繰り返し読む
- 講義CDをひたすら聴き、ポイントとなる箇所をメモする
- 試験直前の8月には、フォーサイトのテキストと「直前総チェック」を対比させながら、両方に記載のある重要箇所だけをサブノート化
特に効果的だったのは、フォーサイトのフルカラーテキストです。視覚的に理解しやすく、要点が絞られていたため、初学者の私でも効率よく学習を進められました。
また、manabun(eラーニング)を活用することで、スキマ時間を最大限に活用できました。講師の講義は非常にわかりやすく、聞き取りやすい話し方で、長時間の学習でも集中力が持続しました。
合格への道のり
私の場合、フォーサイトの問題集やFP協会の過去問などの試験対策は時間の制約もあり全くできませんでした。それでも、テキストの熟読と講義CDの反復聴講により、どうにか合格することができたのです。
この経験から、よく作り込まれたテキストの熟読こそが試験突破の王道であると確信しています。特に「DAI-X総研のFP技能検定2級直前総チェック」は、コンパクトにまとまっていて、試験によく出る130項目を出題頻度で格付けしてあり、理解しやすかったため、ポイントの重点学習に最適でした。
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通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!過去の挫折経験を乗り越え、今回は「必ず試験を受ける」という明確な目標を立てて取り組まれた姿勢が素晴らしいです。学生時代の知識を基盤としながらも、広範囲な試験内容に対して効率的な学習法を確立された点は、多くの受験生の参考になるでしょう。
特に、通勤時間や休憩時間、就寝前といった「スキマ時間」を徹底活用し、音声学習と読書を組み合わせた学習スタイルは、多忙な社会人の方々にとって大いに参考になる方法です。限られた時間の中で最大の効果を出すには、このような緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。
今後も知的好奇心を大切に、さらなる高みを目指してください。この合格体験が、次なるチャレンジへの自信となることを願っています。