
高卒でも諦めない!「FPは難しい」と思っていた私の10年ぶり合格体験記
10年前の不合格から「高卒の私にはFPは難しい」と諦めていましたが、友人の国家試験合格に触発され再挑戦を決意。フォーサイトの教材と講師の励ましを支えに、通勤時間の活用と休日の集中学習で、専門知識のない自分でも理解できるまで繰り返し学習。その結果、見事合格を勝ち取りました。
10年ぶりの再挑戦への決意
以前、他の通信教育でFP試験に挑戦したものの不合格。「高卒の私には難しい」と長らく諦めていました。それでも毎年受験シーズンになると、チャレンジしない自分に情けなさを感じていました。
転機となったのは、友人が5回目のチャレンジで国家試験に合格したという知らせでした。「私ももう一度挑戦してみよう」と意を決し、インターネットで学習方法を探していたところ、フォーサイトに出会いました。
教材が大きな段ボールで届いた時は、正直「やっぱり無理かな」と決意が揺らぎました。高卒の学歴しかない私がFP試験に合格できるのか、不安でいっぱいでした。しかし、伊藤先生の「大丈夫」という温かい言葉を信じて、一歩を踏み出すことにしました。
地道な学習の積み重ね
学習は通勤電車の中から始めました。スキマ時間を活用してカリキュラムを少しずつ進めていきます。休日は家事を最小限にし、テレビや音楽も消して、ひたすら問題集に向き合う時間を確保しました。
しかし、道のりは決して平坦ではありませんでした。税金の膨大な暗記事項、法人関連の聞き慣れない専門用語、不動産分野の奥深さ...。専門知識のない私にとって、これらは大きな壁となり、途中で自信を失いかけることも何度もありました。
そんな時は、得意分野の復習に戻り、DVDの講義を見直して自分に「できる!」と言い聞かせました。挫折しそうになるたびに、この方法で自分を奮い立たせました。
暗記から理解へ、そして合格へ
FPは難しいと感じる分野こそ、何度も何度も問題を解き続けることが重要でした。この繰り返しによって、最初は丸暗記だった知識が徐々に「理解」に変わっていきました。応用問題が自力で解けるようになった瞬間の喜びは、今でも忘れられません。
模擬問題を解くうちに、視点も変わってきました。単に試験のために勉強するのではなく、「この知識を今の仕事にどう活かせるか」を考えるようになったのです。学習の目的が「試験合格」から「自分のスキルアップ」へと変わったことで、寝不足も苦にならなくなりました。
試験当日は、これまでの努力を信じて、過去問を一つひとつ確認しながらゆっくりと問題に向き合いました。手応えははっきり言ってありませんでしたが、結果は見事合格!10年越しの夢が、ついに実現したのです。
高卒だからFPは難しいと思っていた私でも、フォーサイトのフルカラーテキストのわかりやすさと、要点が絞られた問題集のおかげで、効率的に学習を進めることができました。特に問題集の「捨てる問題・選択肢」の表示は、限られた時間で効率よく学習するのに非常に役立ちました。
また、通勤中にはmanabun(eラーニング)を活用し、スキマ時間を無駄にしないよう心がけました。講師の方々の講義は非常にわかりやすく、専門知識のない私でも理解しやすい内容でした。
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講師コメント
合格おめでとうございます!最終学歴に関わらず、難関資格を突破されたことに心から敬意を表します。基礎学力や学習習慣に関する不安を乗り越え、日々の努力を積み重ねたその粘り強さが、今回の合格に繋がったことと思います。この成功体験は、今後の人生における大きな自信となるでしょう。
特に、「なぜ」を追求する理解型の学習は、単なる暗記に留まらない深い学びを可能にしました。学習への心理的な障壁を乗り越え、目標達成に向けて邁進された姿勢に感銘を受けました。講師からの励ましや、ご自身の進捗を可視化することで、モチベーションを維持し続けられたことが、合格への大きな原動力となったはずです。