
64歳おじいちゃんのFP試験合格!1週間の最終仕上げで面白い合格体験
還暦を過ぎた64歳、3人の孫を持つおじいちゃんが国家資格に挑戦し見事合格!就職や独立が目的ではなく、「頭の体操になる」「孫に自慢できる」という純粋な動機から始めた学習が実を結びました。長年の人生経験を武器に、試験直前1週間の集中復習で確実に知識を定着させた学習法をご紹介します。
還暦を過ぎてからの挑戦
おかげさまで還暦を過ぎた64歳、3人の孫がいるおじいちゃんがファイナンシャルプランナーの試験に合格しました。就職に役立てようとか、ファイナンシャルプランナーとして独立しようという実用的な目的ではありません。この年になって国家資格を取るための勉強は頭の体操になりますし、資格が取れたら孫にも自慢できるから面白いなと思ったのが始まりでした。
年齢を重ねているというのは、実は学習において不利な面ばかりではないことに気づきました。保険や不動産、株式、相続のことなど、FP試験で問われる内容を実体験に基づいて勉強できるので、若い方よりも理解しやすく、覚えやすかったのです。
効率的な学習計画
受験のための本格的な勉強を始めたのは試験の2ヵ月前からでしたが、数十年ぶりの勉強もフォーサイトのおかげで楽しく学べました。学習方法は大きく2段階に分けました。
最初のうちは基礎知識を身につけるため、ウォークマンを購入して時間があれば講義を聞くようにしました。通勤や散歩の時間がない私のような高齢者でも、家事の合間や庭いじりをしながらでも耳から情報を入れることができるのは大変効率的でした。
そして、ある程度の基礎知識が身についてからは、問題集を中心とした学習に切り替えました。今になって思うとFP試験合格の秘訣は、過去問を多くこなしたことだと確信しています。 過去問をこなすことによって自分が理解できていない部分、覚えていない部分が明確になり、その弱点を中心に勉強しなおすことで理解力が増したと実感しています。
1週間の集中仕上げで合格を確実に
私が実践して効果的だったのは、明確なノルマを設定することです。最初に教材のページ数や過去問の数を数えて、毎日教材を何ページ、過去問を何問こなすというノルマを自分に課しました。これを決めないで「できるところまでやろう」という曖昧な目標だと、なかなか進まないものです。
特に効果的だったのは、試験の1週間前までに全ノルマを終了させ、残りの1週間で不安なところを集中的に復習する計画を立てたことです。 この最後の1週間がFP試験合格への面白い仕上げ期間となりました。基礎から応用まで一通り学んだ後の最終確認は、知識の定着に非常に効果的でした。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私でも勉強しやすかったです。また、問題集の解説が非常に役立ち、捨てる問題・選択肢の表示があることで効率的に学習を進められました。manabun(eラーニング)も活用して、自宅でくつろぎながらスキマ時間を有効活用できました。
講座はこちら!
通信講座

講師コメント
合格おめでとうございます!長年の人生経験で培われた自己管理能力と深い理解力が、FP試験合格に繋がったことと思います。新しい知識を既存の経験と結びつけることで、丸暗記に頼らず、本質的な理解を深めることができたのではないでしょうか。
特に試験直前1週間の集中復習という戦略は素晴らしいです。計画的に学習を進め、最後に総仕上げの時間を確保するという時間管理の工夫が、高得点での合格に結びついたのでしょう。この資格取得の経験を、ぜひお孫さんにも伝えていただき、生涯学習の素晴らしさを共有してください。2級への挑戦も楽しみにしています!