
FP3級に3週間の集中学習とノート術で合格!知識ゼロからの逆転劇
知識ゼロの状態から試験3ヶ月前に受講申込をしたものの、教材の多さに圧倒され、仕事の忙しさや体調不良も重なって本格的な学習開始が遅れてしまいました。特に苦手だった税金分野に3週間も費やし、試験直前には高熱で倒れるというアクシデントも。それでも最後はチェックテストと過去問を徹底的に活用し、効率的なノート作りで知識を定着させて見事合格できました。FP試験に短期間で挑戦する方に、私の経験がお役に立てば幸いです。
合格までの道のり
知識ゼロから試験の3ヵ月前に受講申込をしたものの、届いた教材の量に最初は圧倒されてしまいました。案内通りに教材を確認したものの、自力で読破するのは難しいと感じ、DVDの視聴に切り替えました。
勉強自体が久しぶりだったこともあり、効果的な学習方法を確立するまでに予想以上に時間がかかってしまいました。講義を聴きながらテキストを追い、ノートをとったりPCでまとめたりと、自分に合った学習スタイルを模索する日々でした。
manabun(eラーニング)の確認テストはテキスト通りではなかったため、通常のチェックシートで理解度を確認する方法に切り替え、2週目に税金の学習に取り掛かりました。
苦手分野との格闘と時間管理の失敗
税金については特に苦手意識があり、なかなか学習が進みませんでした。覚えては戻り、読んでは戻りを繰り返し、苦手意識を払拭するまでに気づけば3週間ほど費やしていました。これはFP試験の学習において大きな時間配分ミスでした。
税金について学習した後、仕事が忙しくなり、試験の申し込みはしたものの、残業で心身ともに疲れて教材に手をつけない日々が続きました。あっという間に年も明け、気づけば試験まで1ヵ月を切っていました。
このペースでは合格は難しいと思い、次回の試験で満点を目指そうかとも考えましたが、諦めずにチェックテストをやり直し、なんとか2冊目の教材を読み終えました。試験直前の火曜日、「これからラストスパート!」と気合を入れたところ、高熱を出してしまいました。
逆転の試験直前学習
「これは知恵熱?」と思いつつも、熱が引けた残り3日間で過去2年分の試験問題を解いて試験当日を迎えました。正直、諦め気味に試験問題を見ていましたが、「あ、これ知ってる」という感じで解いていけるのが不思議でした。
直前の2週間でやったことはほとんどチェックテストと過去問だけ。自己採点では合格点に達していたものの、不動産と相続の勉強が間に合っていなかったことは明らかでした。
合格を支えた教材と学習ツール
振り返ってみると、フルカラーテキストの見やすさと要点が絞られた内容が初学者の私にとって大きな助けになりました。最初の一冊で半分ほど点数が取れる教材構成で心底助かったと思います。
また、問題集の解説が非常に役立ち、捨てる問題・選択肢の表示があったおかげで効率的に学習を進められました。結局は過去問で合格したようなものですが、基礎をしっかり固めることができたからこそ、短期間でも対応できたのだと思います。
不勉強だった不動産と相続を読み返した後、2級の試験問題を解いてみると、ちょうど6割の正答率でした。フォーサイトのテキストは2級を見据えた内容だったのかもしれません。
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講師コメント
合格おめでとうございます!限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。特に税金分野に3週間も費やしてしまったという時間配分の反省を活かし、次の挑戦では各分野にバランスよく時間を配分することをお勧めします。
通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返しましょう。2級挑戦の際には、今回の経験を活かした戦略的な学習計画を立てることで、さらに効率良く合格を勝ち取れるはずです。