
パート主婦でも諦めない!難しいと言われるFP2級に独学から通信講座で一発合格した体験記
仕事と家庭の両立に追われる日々の中、キャリアアップのためにFP資格取得を決意しました。3級は独学で合格できましたが、2級は範囲の広さと難易度から通信講座の力を借りることに。限られた時間の中で効率的な学習法を見つけ、パート勤務の合間を縫って勉強し、見事一発合格を果たした道のりをお伝えします。
FP2級への挑戦を決意した理由
2014年5月に独学でFP3級に合格した経験から、さらなるステップアップを目指して2015年1月のFP2級試験に挑戦することを決意しました。しかし、3級の勉強を通じて感じた範囲の広さや難易度から、FP2級を独学で合格するのは難しいと判断し、通信講座の受講を決めました。
フォーサイトを選んだ理由は、他の通信教育と比較して受講料が比較的リーズナブルだったことと、事前に取り寄せたサンプル教材がとても分かりやすかったからです。
教材との出会いと学習計画の立て方
9月後半に教材が届いたときは、そのボリュームの多さに正直驚きました。試験まで残り4ヶ月という限られた時間で全てをマスターできるか不安でしたが、パート勤務の合間を縫って効率的に学習する計画を立てました。
まずは予習なしで受講DVDを視聴するところから始めました。一つの科目の講義が終わるごとに問題集に取り組むという方法で進め、全科目の学習を終えてから実技試験の問題集に取り組みました。
パート勤務と両立させた効率的な学習法
FP2級は難しいと言われていますが、仕事と家庭を両立しながら合格するために、以下のような工夫をしました。
仕事が終わったらすぐにパソコンと机の前に座り、たとえ30分でも毎日勉強する習慣をつけました。これが継続の秘訣でした。
また、通勤時間を有効活用するため、自宅ではDVD講座を視聴し、移動中はCDを聴いて復習しました。さらに、仕事の合間のわずかな時間も大切にし、その時間を使って問題集に取り組みました。
試験直前の追い込みと合格への道のり
試験まで残り1ヶ月の時点で問題集の1周目がまだ終わっていない状態で、とても焦りを感じました。しかし、年末年始の休みを利用して一気にスパートをかけ、1日最大8時間ほど集中して勉強しました。
何とか問題集の1周目を終え、試験1週間前に予想模試を受けたところ、学科試験は35点と合格ラインに1点足りませんでした。それでも諦めず、点数が取れていない科目を中心に再度問題集を解き、最後の追い込みをかけました。
その結果、本番では学科試験で自己採点40点と合格ラインを超え、実技試験も無事合格することができました。
FP2級合格のために効果的だった学習ポイント
今回の学習を通じて特に効果的だったのは、同じ問題を繰り返し解くことです。FP2級は暗記する範囲が広いため、最初に学習した内容が頭から抜けてしまうことがありますが、問題を繰り返し解くことで問題に慣れると同時に、記憶も定着していきました。
また、フォーサイトの講座を受講して良かったのは、問題の重要度が明確に示されていたことです。これにより勉強の優先順位をつけることができました。
特に、重要度の低い問題や自分の苦手な科目は思い切って「捨てる」という決断をしたことで、限られた時間の中で効率よく学習できました。この「捨て問戦略」が一発合格につながった大きな要因だと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!パート勤務と家庭の両立という多忙な日々の中で、FP2級という難関資格に挑戦し、見事に合格されたことに心から敬意を表します。
特に素晴らしいのは、限られた時間を最大限に活用するための工夫です。仕事後の短時間学習の習慣化、通勤時間の有効活用、そして仕事の合間のスキマ時間での問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで大きな学習量を生み出されました。
また、試験範囲の広さに対して「捨て問戦略」を採用し、効率的に得点を重ねる賢明な判断も、合格への大きな一因となったことでしょう。この経験で培われた時間管理能力と学習戦略は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるはずです。