
「無理なく続けられた」FP学習で資産設計の本質を理解!40代主婦の合格体験記
保険や住宅ローンを「なんとなく」利用していた私が、FP資格の学習を通じて自分の家計を見直すきっかけを得ました。「もっと早く知っておけば良かった」と思う知識の数々。テキストの見やすさと講師の聞きやすい声に支えられ、無理なく継続できた学習法をご紹介します。
軽い気持ちで始めたFP学習が人生を変えた
保険会社に勤める娘がFP資格を取得したこと、そして周囲で意外と資格を持っている人が多いことを知り、興味を持ちました。しかし実際には、どんな勉強をするのか理解しないまま、フォーサイトのホームページで高い合格率を見て、軽い気持ちで申し込んだというのが正直なところでした。
私自身、生命保険に加入し、持ち家のローン返済中で、息子は東京の私学に下宿しています。両親も80歳を超え、まさにライフプランニングが必要な状況でした。
学習を進めていくうちに、「もっと早くこの知識があれば…」と何度も思いました。「資産設計」というと、一部の余裕ある階層や金融に詳しい特別な職種の方を対象とした知識だと思っていましたが、実際は生活に密着した、むしろ大多数の中間層こそが知っておくべき社会のルールだと気づいたのです。
自分の無知に気づかされた衝撃
恥ずかしながら、それまで加入している生命保険の証書内容も読めず、補償内容も把握できていませんでした。「とりあえず加入していれば、保険料を払っていれば大丈夫だろう」という無責任な認識でした。
住宅ローンの返済も同様で、毎月滞りなく払っているだけで金利にも無頓着。これまでの自分のお金との向き合い方があまりにも無責任だったと思わずにはいられませんでした。
FP学習を通じて、自分の家計や将来設計に対する意識が大きく変わりました。これは資格取得以上の価値があったと感じています。
無理なく続けられた学習法の秘訣
学習内容に興味を持ち取り組むことができましたが、密度濃く学習が継続できた一番の理由は、講師の安藤先生の声や話し方が聞きやすかったことだと思います。
CD受講だったので、なおさら声に集中する必要がありましたが、癖のない話し方と優しい声に励まされました。講師の声の聞きやすさは、長期間の学習を続ける上で想像以上に重要な要素でした。
また、フルカラーのテキストで文字の分量も多くなく、星マークを頼りに最重要事項か、その次に重要な事項かを確認しながら学習できたのも大きな助けになりました。初学者にとって、何が重要かが一目でわかるテキスト構成は本当にありがたかったです。
サブノートを作る必要もなく、フォーサイトからいただいた演習ノートも活用し、問題集は三回以上繰り返し解くことで知識を定着させました。問題集の解説も非常にわかりやすく、間違えた問題を理解するのに役立ちました。
無理なく続けられたスキマ時間活用術
通勤中はCDを聞き、家に帰ってから該当箇所の問題を解き、一回転したらまた問題集を解き、テキストに戻るというオーソドックスな方法が無理なく続けられました。これは、テキストと問題集の両方が適度なボリュームだったからこそできたことだと思います。
学科試験はギリギリの危ない点数でしたが、合格は合格です。ホッとすると同時に、これからはFPの知識を実生活に活かしていきたいと思っています。
講座はこちら!
通信講座

講師コメント
合格おめでとうございます!日々の生活に密着したFPの知識が、「もっと早く知っておけば」と思えるほど価値あるものだと実感されたことが伝わってきます。
多忙な日々の中、通勤時間や帰宅後の時間を有効活用し、無理なく学習を継続された工夫は素晴らしいです。特に、テキストの視覚的な工夫や講師の声の聞きやすさといった、一見些細に思える要素が学習継続の大きな支えになったというご指摘は、多くの学習者にとって参考になるでしょう。
これからは習得されたFPの知識を、ご自身やご家族の生活設計に活かしていただければと思います。保険内容の見直しや住宅ローンの管理、さらにはご両親の介護計画や息子さんの教育資金など、幅広い場面でその知識が役立つことでしょう。