
FP一発合格への道!9月からの駆け足学習で子育てママが勝ち取った資格
子育てに追われる毎日の中で、FP資格取得を目指すことは無謀なチャレンジに思えました。深夜まで起きている子どもの相手、限られた勉強時間、年末のインフルエンザ襲来…。それでも9月から始めた学習を諦めず、一発合格を勝ち取ることができました。子育てママでも効率的な学習法と強い意志があれば、FP資格は取得できるのです!
資格取得を決意した理由
16年間勤務した損害保険会社を退職したのは、子どもの誕生と夫の転勤がきっかけでした。長年金融業界に身を置いた経験を無駄にしたくない、そして将来復職する際のステップアップにしたいという思いから、FP資格取得を決意しました。
子どもが小さく手がかかるため、基本的に子どもが就寝した後しか勉強時間を確保できない状況。1月の試験に向けて、少し余裕を持って9月から勉強を始めることにしました。
子育てと勉強の両立という壁
最初の壁は、勉強時間の確保とモチベーション維持の戦いでした。我が子は寝る時間もバラバラで昼寝もほとんどせず、深夜12時、1時になっても屈託のない笑顔で「絵本読んで」「おままごとしよう」とせがんできます。
時計を見ては減っていく勉強時間にイライラしながら子どもと遊び、結局疲れて一緒に寝てしまうことも少なくありませんでした。そのため、AFPの課題に取り組み始めたのは提出期限のわずか2週間前。取りかかった時、期限が迫っている焦りよりも、内容が全く理解できないことに唖然としたのが最初の挫折でした。
挫折を乗り越えた学習法
「適当にやって提出しよう」「いっそ辞めてしまおうか」とも考えましたが、今までの中途半端な自分を変えたいという強い思いがありました。今できる最大限の努力をすることを心に決め、わからない箇所を一つひとつ根気よく調べ、問題と向き合うことにしたのです。
最終的に納得できる内容に仕上げることができた頃には、最初は理解できなかった専門用語や内容が霧が晴れたように理解できるようになっていました。努力は必ず実を結ぶということを身をもって感じたこの経験が、最後までコツコツと努力し続ける原動力となりました。
課題提出後も、夜型の子どもの相手、そして年末の試験直前期に家族全員がインフルエンザに…。勉強すらできない日も多く、常に遅れと焦りを感じていました。
効率的な学習で逆転合格
試験1ヶ月前に解いた模試の結果は散々で、再び挫折感に襲われました。しかし、「焦る暇があったら一問でも解く!」と自分に言い聞かせ、何度も過去問に取り組みました。
学科の過去問は片っ端から「ローラー作戦」で解くことにより、出題傾向を把握することができました。苦手だった金融商品については、家事や育児の合間にフォーサイトのDVDを流しながら耳で言葉を記憶させる工夫をしました。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたため、限られた時間で効率的に学習を進めることができました。特に問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」は、時間のない私にとって非常に役立ちました。
また、子どもが少し目を離せる時間には、manabun(eラーニング)を活用して、スキマ時間を最大限に活用しました。講師の講義は非常にわかりやすく、聞き取りやすかったため、疲れていても集中して学ぶことができました。
そんな努力の甲斐あって、見事FP2級に一発合格することができました。当初は資格取得がゴールだと思っていましたが、試験を終えてみると、これが今後のあらゆる希望につながるターニングポイントになったと実感しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!子育てと学習の両立という大きな挑戦を見事に乗り越えられたことに、心から敬意を表します。家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことは素晴らしいです。スキマ時間の徹底活用や、DVDを活用した音声学習は、多くの子育て中の方々の希望となるでしょう。学習を日常生活に組み込む創造的な工夫が、素晴らしい成果に繋がりました。
この資格取得の経験が、今後のキャリアにおける大きな自信となり、さらなる飛躍の足がかりとなることを願っています。