
「諦めなければ合格できる」FP試験を過去問の徹底活用で突破した合格体験記
FP試験特有の「最も適切なものを選べ」という問題形式に苦手意識を持ち、途中で諦めかけた私。しかし、フォーサイトの教材と過去問演習を繰り返し、最終的には緊張せずに本番に臨むことができました。「合格は諦めなければできる」という言葉を胸に、どのように試験を乗り越えたのか、その道のりをお伝えします。
FP試験との出会いと初めての壁
私はもともと運転免許試験のような○×形式の試験が苦手でした。「例外がある」「こちらの方が好ましい」といった曖昧さを含む問題に対して、いつも違和感を覚えていたのです。
そんな私がFP試験の4択問題、特に「最も適切なものを選べ」という問題形式に挑戦できるのか、最初は本当に悩みました。「適切な解答が1つではないのでは?」と考え込んでしまう性格が、この試験との相性の悪さを感じさせたのです。
しかし、この試験に合格するためには、自分の考え方を変える必要があると気づきました。それは単なる知識の暗記ではなく、出題者の意図を読み取る訓練が必要だったのです。
過去問との格闘と心の変化
FP試験の攻略法を模索する中で、私が行き着いた答えは「訓練以外のなにものでもない」ということでした。過去問を繰り返し解くことで、次第に「あー、ここを引っ掛けたいあの問題か」「このパターンですね」と出題パターンが見えてくるようになったのです。
この境地に至るまでには、「なぜこちらも正しいのに不正解なのか」という焦りと怒りが混在していました。納得したい気持ちからフォーサイトにメールで質問を繰り返しましたが、講師の方からは「この問題はここで判断するのですよ」という本質的なアドバイスをいただきました。
その瞬間、「なあんだ」と思い、それまで悩んでいた時間が馬鹿らしくなりました。過去問を解く際の視点が変わったのです。問題に執着するのではなく、「この問題を捨てても他で点数を稼げばいい。100点を取る必要はない」という考え方に切り替えられたことが、大きな転機となりました。
諦めかけた時の支えとなった言葉
学習を進める中で、「もう無理かもしれない、次回にしようかな」と弱気になったことも何度かありました。特に、年齢的に覚えるスピードより忘れるスピードの方が早く感じる時期もありました。
そんな時、フォーサイトから送られてくる「今日の一言」やメールの中の「合格は諦めなければできる」という言葉が、どれほど励みになったかわかりません。この言葉を胸に、諦めずに基本に立ち返り、繰り返し学習を続けました。
本来、通信講座に向いていない私でしたが、見本教材やDVDを隅々まで確認し、メールでも質問しながら決めたフォーサイトの講座は、単なる教材提供以上の存在でした。何故か応援していただいている気分になれる、心に響き自らを奮い立たせてくれるサポート力は、他社にはない最大の魅力だと感じました。
過去問の徹底活用で迎えた本番
試験本番は、過去問を解くような気分で、全く緊張せずに挑むことができました。「やることはやったので何も怖くない」「いつも通りで大丈夫」という自信が湧いていたのです。
受講中や試験中も、フォーサイトで学んだ様々な言葉が頭の中を駆け巡っていました。そして、過去問演習の積み重ねが本番での安心感につながったのです。
結果は学科50点(配点60点)、実技86点(配点100点)。今までの傾向と異なるパターンの出題もありましたが、そのような問題を落としても大丈夫という安心感を持って試験に臨めたことが、合格への大きな力となりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!FP試験特有の「最も適切なものを選べ」という問題形式に対する苦手意識を、過去問の徹底活用で見事に克服されましたね。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に「諦めなければ合格できる」という言葉を胸に、弱気になりそうな時も学習を継続された粘り強さは素晴らしいです。
過去問を単なる問題集としてではなく、出題者の意図を読み取る訓練の場として活用された点は、まさにFP試験攻略の王道です。この経験で培われた問題分析力と精神力は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。