
「学生と一緒に図書館で楽しく学習」大学職員が語るFP2級合格体験記
大学職員として行政関連の業務に携わりながら、FP3級に続いてFP2級にも合格できました。「全部覚えなきゃ」という完璧主義から脱却し、メリハリをつけた学習で効率的に合格できた4ヶ月間の道のりをお伝えします。
FP2級挑戦のきっかけと不安
5月にFP3級に合格した勢いで、すぐに9月のFP2級受験を決意しました。3級での学習経験から迷わずフォーサイトの教材を選びましたが、2級となると問題数の多さや引っかけ問題の存在に最初は戸惑いました。
「本当に合格できるのだろうか」という不安を抱えながらのスタートでしたが、とにかく一歩を踏み出すことにしました。
効果的だった学習方法
私が実践した学習方法は非常にシンプルでした。
まずDVDを一通り視聴し、その後問題を解いていきます。間違えた問題や理解できなかった部分については、再度DVDを見直して確認するという繰り返しです。
この単純な方法を続けるうちに、問題文を読みながら即答できるようになっていきました。特に効果的だったのは、得意分野と不得意分野でメリハリをつけた学習です。
行政の仕事で税務、保険、登記などに携わった経験があったため、専門用語にも馴染みがありました。この得意分野は確実に得点できるよう徹底的に復習しました。
一方、苦手だった金融商品については、講師が強調する重要ポイントだけを集中的に学び、「一読しておく程度」と指示された部分はあまり深追いしませんでした。「仮に試験に出題されても、他の分野でカバーできる」と割り切ったのが功を奏したと思います。
無理なく続けられた学習スケジュール
平日は仕事から帰った後、夜10時から12時頃までの約2時間を学習時間に充てました。無理に長時間勉強しようとせず、気が進まない日は無理をせず、とにかく「毎日何かしら触れる」ことを心がけました。
特に効果的だったのは、休日の図書館学習です。学生時代を思い出して地元の図書館へ行き、環境を変えて集中して勉強しました。高校生などと一緒に学習する空間は不思議と楽しく、良い刺激になりました。FPの勉強が楽しいと感じられたのは、この図書館での学習時間があったからかもしれません。
フォーサイト教材の活用ポイント
フォーサイトの教材の最大の魅力は、学習の強弱がはっきりと示されていることでした。フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にも分かりやすい構成になっています。
問題集には「捨てる問題・選択肢」の表示があり、効率的に学習できました。解説も非常に役立ち、なぜその答えになるのかが理解しやすかったです。
以前の試験勉強で失敗した経験から、「全部を完璧に覚えようとする」ことが必ずしも合格への近道ではないと気づきました。受験はある意味テクニックであり、専門的な通信教育のノウハウを活用できたことが合格につながったと実感しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!学生時代を思い出す図書館での学習を楽しみながら、効率的な学習を実践されたことが素晴らしいですね。
特に、得意分野と不得意分野でメリハリをつけた学習アプローチは、まさに現代の効率的な学習スタイルを象徴しています。「全部を完璧に」という完璧主義から脱却し、重要ポイントを見極める判断力を養われたことは、FPとしてだけでなく、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。
また、無理せず「毎日触れる」という継続の工夫も素晴らしいです。学習は量より質と継続が大切であることを体現されています。FP3級から2級へと着実にステップアップされた経験を、ぜひ今後の学びにも活かしていってください。