
2週間前に祖母を亡くしても諦めなかった!FP2級合格はアウトプット重視の学習法が決め手
初めは甘く見ていたFP2級。一度は不合格を経験し、本気で取り組む決意をした私の合格までの道のりです。悲しい出来事を乗り越え、朝5時起きの努力と徹底的なアウトプット学習で、ついに合格を勝ち取りました。
挫折からの再出発
FP2級の試験勉強を2015年5月初旬から始めました。前年にFP3級に合格していて、その時はさほど勉強せずに合格できたので、正直かなり甘く見ていました。「ゴールデンウィークに詰めてやれば5月の試験に合格するだろう」と安易に考えていたのです。
しかし結果は不合格。インプットもアウトプットも曖昧な状態で合格できるはずがありませんでした。
「これは本気で取り組まないと合格できない」と、5月の試験当日の夜、自己採点をして不合格を確信した私は、悲しい気持ちでネット検索を始めました。5月の試験で使ったテキストはインターネットで購入したものでしたが、自分に合わず使いにくさを感じていました。
そんな中、たくさんあるFP資格試験向けの教材の中でフォーサイトの広告を発見。わかりやすそうだと思い、サンプルを申し込みました。お試しDVDを観てみると、安藤先生のハキハキとした口調と、大切なポイントに絞った説明が気に入り、すぐにDVD基礎講座+過去問講座を申し込みました。
100日間の集中学習計画
教材が届いた時点で9月の試験までちょうど100日。ここからは毎日ただひたすら、DVDを観る、フルカラーテキストを読む、過去問を解くの繰り返しでした。
毎日仕事と家事で夜はくたくたで、DVDを観ながら寝てしまうことも度々ありました。「これではいけない」と途中からは朝方に切り替え、朝5時起きして30分でも勉強してから会社に行くようにしました。そうすると、夜勉強するときの負担が少なくて済むので気持ちが楽になりました。
フォーサイトのテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にもわかりやすかったです。特に、重要ポイントがカラーで強調されていたので、記憶に残りやすかったのが助かりました。
アウトプット重視の学習法が合格の鍵
manabun(eラーニング)も何度も挑戦しました。確認テストは各問題10回ずつは解いたと思います。途中で横綱になると嬉しくて、一人で喜んでいました。ログインした時に「manabun(eラーニング)を利用して●●人学習中」という表示も「皆がんばってるんだ。私もやるぞ」というモチベーションになりました。
FP2級合格の最大の秘訣は、インプットだけでなくアウトプットを徹底的に行ったことです。問題集は捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習できました。また、解説がとても役に立ち、なぜその答えになるのかが理解できたので、単なる暗記ではなく知識が定着していきました。
本試験2週間前に大好きな祖母が急に体調を崩し亡くなってしまいました。悲しくて悲しくて勉強どころではなかったのですが、「ここで諦めたら今までやってきたことがゼロになる」と思い、泣きながらも問題を解き続けました。
やる気が出ないときは合格体験記を読んで先輩合格者の笑顔に励まされたりもしました。壁に「絶対合格」と書かれた紙も貼り、自分を奮い立たせました。
試験当日と合格の喜び
本試験当日はわからない問題・自信がない問題も数多く出ましたが、勉強してきたことすべてを吐き出す気持ちで集中して解きました。
結果、学科・実技ともに合格することができました。今までの努力が実ったと思うととても嬉しかった反面、祖母に喜びの報告ができなかったのが残念でした。
今までがんばってこれたのも、家族の協力、安藤先生のわかりやすい講義、フォーサイトのスタッフの方々の手厚いフォローがあったお陰だと思います。これを機に更に精進していけたらと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、朝5時起きの努力と徹底的なアウトプット学習で見事FP2級に合格されたこと、心より敬意を表します。特に試験直前の辛い時期を乗り越え、諦めずに学習を続けられた精神力は素晴らしいです。
朝の時間を有効活用する工夫や、manabun(eラーニング)での反復学習など、効率的な学習戦略が実を結びました。この経験で培った自己管理能力と学習習慣は、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。祖母様は、きっと天国から合格を喜んでいらっしゃることと思います。