
1月から集中学習で合格!児童養護施設職員が実践したFP3級過去問対策の全記録
児童養護施設で働く私が、子どもたちの将来のためにFP3級の資格取得を決意。実際の学習開始は1月からとなりましたが、効率的な学習計画と過去問の徹底活用で無事合格できました。早朝学習とスキマ時間の有効活用が功を奏し、学科75点・実技80点という好成績を収めることができました。施設を巣立つ子どもたちにお金の知識を伝えたいという強い思いが、合格への原動力となりました。
資格取得を目指したきっかけ
私は児童養護施設で子どもたちの生活支援をしています。施設にいる子どもたちは、18歳になると原則として施設を出て社会で自立して生活していかなければなりません。親や家族からの支援が十分に得られない子どもたちが、まだ未成年の18歳という若さで社会に出ていく現実は非常に厳しいものがあります。
そんな中で私は、お金に関する知識や税金、社会保障制度についての理解は、社会で生きていく上で必須のスキルだと痛感していました。子どもたちには、これらの知識を身につけてから施設を巣立ってほしい—その思いが、私自身がFP3級試験に挑戦しようと決意したきっかけです。
フォーサイトを選んだ理由と学習計画
フォーサイトを選んだ最大の理由は、コストパフォーマンスの高さでした。料金の割に非常に内容が充実しており、FP3級試験に必要な基礎知識を効率よく学べると感じたからです。
資格試験の3級は基本的にその分野の基礎知識を問うもので、登竜門的な位置づけだと理解していました。おそらく合格だけを目指すなら独学でも可能かもしれません。しかし、将来的に2級も視野に入れていたため、しっかりとした基礎力を養える通信講座の方が効果的だと判断しました。
実践した学習方法と時間管理の工夫
実際に本格的な学習に取り組み始めたのは11月からでした。学習の流れとしては、まず講義CDを一通り聴き、テキストを読み込んだ後、過去問を中心とした演習に移行しました。
私の学習時間の確保方法には工夫がありました。交代制勤務のため、遅番の日の朝はまとまった時間が取れます。そこで、朝4時30分から5時に起床して集中的に学習する習慣をつけました。また、通勤時間にはmanabun(eラーニング)を活用し、スキマ時間も無駄にしないよう心がけました。
目標設定も明確にしました。学科試験、実技試験ともに80点以上を目指して学習に取り組みました。特に過去問は最低3回は繰り返し解き、間違えた問題は徹底的に理解して覚えるようにしました。この反復学習が、知識の定着に非常に効果的でした。
試験結果と今後の展望
結果として、学科試験75点、実技試験80点で無事合格することができました。学科は目標に若干届きませんでしたが、実技は目標通りの得点を達成できました。
この学習過程を通じて、FP2級受験に向けての基礎力はしっかりと身についたと確信しています。今後はさらに専門性を高め、児童養護施設での仕事により活かしていくため、2級も受験する予定です。子どもたちが社会に出る前に、お金や社会保障についての知識を伝えられるよう、自分自身のスキルアップを続けていきたいと思います。
講座はこちら!
通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!児童養護施設で働かれながら、子どもたちの将来を見据えてFP資格の取得に挑戦された姿勢に心から敬意を表します。早朝の時間を有効活用し、交代制勤務という不規則な生活の中でも学習を継続された努力が実を結びました。
特に過去問を繰り返し解き、間違えた問題を徹底的に理解するという学習法は、知識の定着に非常に効果的です。この学習習慣は、今後FP2級に挑戦される際にも大きな武器となるでしょう。
児童養護施設の子どもたちにとって、お金や社会保障の知識は社会で自立して生きていくための重要なライフスキルです。あなたの専門知識が、子どもたちの将来の選択肢を広げ、自立を支える力になることを願っています。2級への挑戦も応援しています!