
48歳でもFP合格!働きながら家事と両立した主婦の合格体験記
フルタイム勤務と家事の合間を縫って、48歳で見事FP試験に一発合格。「これは独学では無理」と思った私が、通勤時間の活用と効率的な学習法でどのように合格を勝ち取ったのか、その道のりをお伝えします。
受験を決意したきっかけ
就労支援の仕事をしている中で、ある気づきがありました。年金は国民全員が加入し、支給対象年齢になれば誰もが受給できるものだと漠然と思っていました。しかし、実際には何らかの理由で年金を納めていない人や、納めたくないと考えている人が意外と多いことを知ったのです。
相談者に「なぜ年金を納める必要があるのか」「納めないとどんな問題が起きるのか」を説明できない自分に気づき、年金や社会保険、所得税について勉強しようと思いました。そして「どうせ勉強するなら資格を取ろう」と単純に思い立ったのがFP受験のきっかけでした。
教材選びと学習計画
試験範囲を調べて愕然としました(笑)。これは独学では無理だと感じ、田舎に住んでいるため通学も難しく、通信講座を選ぶことにしました。
ネットで調べるうちにフォーサイトを知り、数社から無料サンプルを取り寄せて比較。見やすいテキストと高い合格率を決め手に、フォーサイトに決めました。この選択は本当に正解でした。
DVDセットを選んだことで、マイカー通勤の片道30分×往復の時間を毎日講座視聴に充てることができました。帰宅後はすぐに自室にこもり、その日に観たDVD範囲をテキストで確認。ある程度進んだところでチェックテストに取り組むという学習サイクルを確立しました。
平日は2~3時間、休日は4~6時間の学習時間を確保。ただし、集中力が続くタイプではないので、時々は温泉やカフェ巡りでリフレッシュしながら続けられたことが長続きのコツでした。また、周囲の友人や職場の同僚に受験することを伝え、地味にプレッシャーをかけることで自分を追い込む工夫もしました。
効果的だった学習方法
フォーサイトの教材だけを最後まで使い続けたことが良かったと思います。講師の言いつけを守って(笑)他の教材には「浮気」せず、一貫した学習を続けました。
フルカラーテキストは初学者の私にとって非常に見やすく、要点が絞られていて理解しやすかったです。特に難しい金融や税制の内容も、わかりやすく整理されていたので頭に入りやすかったです。
本試験1ヶ月前に模擬試験を受けたところ、学科は5割程度の正解率、実技は時間が全く足りないという散々な結果でした。ここからは戦略を変更し、過去の試験問題をプリントアウトして、一日に学科1回分、翌日は実技というように繰り返し解くことで試験に「慣れる」努力をしました。この作戦が功を奏し、本番では時間配分も含めて落ち着いて対応できました。
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通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。48歳でフルタイム勤務と家事を両立しながらの学習は決して容易ではなかったでしょう。
特に通勤時間を有効活用し、帰宅後の限られた時間で効率的に復習するという時間管理の工夫が素晴らしいです。また、リフレッシュの時間も大切にしながら、長期間にわたって学習モチベーションを維持された点も見事です。
模擬試験の結果に落胆せず、そこから戦略を練り直し、過去問演習で試験への慣れを作っていくアプローチは、まさにプロフェッショナルな学習姿勢です。この資格取得で得られた知識と、困難を乗り越えた経験が、今後の就労支援のお仕事でも大いに活かされることを願っています。