「何度も挫折しそうになったけれど勝った!FP2級合格への道〜過去問徹底活用で克服した学習体験記」
不動産会社勤務の私がFP2級に挑戦したのは、日々の業務で専門知識の必要性を痛感していたから。初めて学ぶ分野に何度も挫折しそうになりながらも、スキマ時間を活用し過去問を徹底的に繰り返すことで見事合格を勝ち取りました。資格取得を諦めかけていた方に、私の合格までの道のりをお伝えします。
資格取得を決意した理由
不動産会社で働く中で、お客様からの金融や税金に関する質問に適切に答えられず、もどかしい思いをすることが何度もありました。「FPの知識があれば、もっとお客様のお役に立てるのに」という思いが日に日に強くなり、思い切ってFP2級の取得を決意しました。
フォーサイトの「FP2級基礎+過去問+直前対策講座」のDVDコースを申し込むと、すぐに教材が届きました。しかし、箱を開けた瞬間、そのボリュームに圧倒されてしまいました。「初めて学ぶ私に本当に理解できるのだろうか?」「全部終わらせることができるのだろうか?」と不安でいっぱいになりました。
学習の壁と挫折しかけた瞬間
とにかく教材のガイダンスに従い、DVDの講義を視聴し始めました。講師の方は初学者にも分かりやすく説明してくれるのですが、私の記憶力の悪さが大きな壁となり、何度も挫折しそうになりました。
最初の大きな難関は提案書の作成でした。基本講義を聞いていても、実際に自分で作成するとなると想像以上に難しく、提出期限ギリギリまで悪戦苦闘。修了証明書が届くまで毎日ドキドキしていましたが、無事に届いたときは本当に嬉しかったです。
次の壁は過去問への取り組みでした。基本講義を聞いていたにもかかわらず、問題がほとんど解けないという現実に直面。挫折しそうになりましたが、ここで諦めたら今までの努力が水の泡になると思い、基本テキストに立ち返って内容を確認しながら問題に取り組む日々を過ごしました。
効率的な学習法の確立
仕事が遅くなる日も多く、まとまった学習時間の確保に苦労しました。そこで編み出したのが「スキマ時間」の徹底活用です。昼食の時間、電車での移動時間、ちょっとした待ち時間、休日のわずかな空き時間など、あらゆる隙間を学習に充てるようにしました。
本来なら朝の時間が学習効率が最も良いことは分かっていたのですが、朝は苦手だったため、自分に合ったスキマ時間学習を徹底しました。
特に学習期間の後半では、以下のことを意識して取り組みました:
- 過去問や直前対策講座の問題を何度も繰り返し解く
- 間違えた問題は特に重点的に解き直す
- 覚えられない内容は書いて記憶する
- 模試を活用して時間配分を体で覚える
模試を受けたことは本当に役立ちました。実際の試験と同じ時間配分で問題を解くことで、本番でのペース配分が身についたのです。
試験当日と合格の喜び
試験当日、完全に理解しきれていない分野もあり不安はありましたが、「やれるだけのことはやった」と開き直ることにしました。
試験終了後、解答速報で答え合わせをしたところ、なんと8割正解!努力が報われた瞬間でした。FP過去問を何度も繰り返し解いたことが、この結果に繋がったのだと実感しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!不動産業務とFP学習の両立は決して容易ではなかったことでしょう。特に記憶力に不安を感じながらも、挫折しそうになる度に立ち上がり、スキマ時間を最大限に活用して学習を継続されたその粘り強さが、今回の合格に繋がりました。
過去問を繰り返し解くという王道の学習法を徹底されたことは、まさに正解です。特に間違えた問題を重点的に復習する姿勢は、効率的な学習の鍵となります。この資格取得の経験で培った時間管理能力や継続力は、今後の業務やさらなるキャリアアップにも必ず活きてくるでしょう。お客様により良いアドバイスができるFPとして、さらなるご活躍を期待しています!