「しんどい」と感じたFP試験、模擬試験で焦りも最終的に合格!50代営業マンの挑戦記
早期退職を機にFP資格取得を目指した私。「用語はチンプンカンプン、記憶力も低下…」と不安を抱えながらも、安藤講師のアドバイスを忠実に実践し、わずか3か月半の学習で見事合格。模擬試験では最低合格点ギリギリで焦りましたが、「言われた通りにやってみる」という姿勢が実を結びました。独立開業に向けた第一歩を踏み出した合格体験をお伝えします。
合格までの道のり - 不安だらけのスタート
9月上旬に申し込みをして、途中1か月程学習できない期間があったため、実質の学習期間は約3か月半でした。情報通信メーカーの営業職を長年務めていた関係で、学習当初はFP用語がまったく理解できず、しかも記憶力が予想以上に落ちていることに愕然としました。
「正直なところ、1発合格はしんどいのではないか」というのが、学習を始めた当初の偽らざる心情でした。しかし、早期退職したこともあり、比較的学習時間が確保しやすい環境だったことは幸いでした。
まずはDVD講義を繰り返し視聴し、全体の流れを理解することから始めました。FPの世界は初めてで、専門用語の多さに圧倒されましたが、少しずつ重要用語の暗記と特例の把握に努めていきました。
学習習慣の確立 - 「とにかく座る」から始めた継続力
長年の営業職で、机に長時間座って勉強するという習慣がすっかり失われていました。そこで、まずは「その日に決めた学習時間は必ずやり切る」という目標を立てました。
内容を理解できていない時でも、とにかく机に座り続けることを心がけました。最初は集中力が続かず、気が散ることも多かったのですが、この単純な「座る習慣」が功を奏し、次第に学習が日常の一部として定着していくのを実感できるようになりました。
合格への転機 - 「言われた通りにやってみる」という選択
学習を進めていく上で、具体的に心がけたのは、とにかく『言われた通りにやってみる』ということでした。安藤講師のDVD講義でのアドバイスをそっくりそのまま実行し、特に過去問は何度も繰り返し解きました。
この「過去問を繰り返し解く」という単純な作業が、合格への特に重要なポイントだったと実感しています。問題を解くたびに、少しずつ理解が深まり、知識が定着していくのを感じました。
フォーサイトのフルカラーテキストは、重要項目ごとに色分けされているため、繰り返し学習する際に優先順位をつけやすく、非常に効率的に学習を進めることができました。特に記憶力に自信がなかった私にとって、視覚的に情報が整理されていることは大きな助けとなりました。
試験直前の不安と本番での手応え
本試験の3日前に実施した模擬試験では、学科点数が60点と合格最低点ギリギリ。正直なところ、かなりヒヤリとしました。これまでの学習が足りなかったのではないかと不安に襲われました。
しかし、安藤講師の「模擬試験は本番より難しめに設定されている」という言葉を信じ、これまでやってきたことを信じて腹をくくりました。特別なことはせず、これまで通りの復習を続けて試験に臨んだところ、本試験は模擬試験より確かに解きやすく感じました。
試験終了後には合格が確信できるような手応えがあり、安堵感と達成感で胸がいっぱいになりました。「言われた通りにやってみる」という単純な姿勢が、最終的に実を結んだのです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!長年の営業職から新たなキャリアへの第一歩を踏み出されたこと、心より祝福いたします。「しんどい」と感じながらも、限られた学習期間で効率的に知識を吸収し、見事合格を勝ち取られた努力に敬意を表します。
特に「言われた通りにやってみる」という素直な姿勢と、過去問を繰り返し解く地道な努力が実を結んだことは、多くの受験生の模範となるでしょう。模擬試験で一時的に不安を感じられたものの、それまでの学習プロセスを信じて本番に臨まれた精神力も素晴らしいです。
今後の独立開業に向けて、この合格体験で培われた継続力と実践力が、さらなる飛躍につながることを確信しています。新たなキャリアでのご活躍を心より願っております。