トップFP(ファイナンシャルプランナー)講座合格者の声合格体験記3回目の挑戦でついに合格!44歳会社員が半年かけて取得したFP2級合格体験記

3回目の挑戦でついに合格!44歳会社員が半年かけて取得したFP2級合格体験記

ファイナンシャルプランナー
2級試験2016年(28年度)1月合格
受験回数
初学者(1回目)
職業
正社員(サラリーマン)
年代
50代
性別
男性
もくじ

40代半ばにして社労士試験を克服した後、FP資格にも挑戦。転勤や年齢による記憶力の不安を乗り越え、効率的な「スキマ時間学習」で見事合格。仕事との両立を図りながら、無理なく学習を続けるコツとは?

資格取得への再挑戦の決意

44歳の時、何かを成し遂げたいという思いから社会保険労務士の資格取得に挑戦し、3回目でようやく合格を果たしました。大学受験以上の苦労でしたが、達成感は格別で「頑張れば何とかなる」という自信も得られました。

人事部門でのキャリアが長かったこともあり、社労士の知識をさらに深めるためにもFP資格へのチャレンジを決意しました。FP3級は市販テキストだけで何とか合格できましたが、その直後に転勤となり、新たな職場で必要な資格(衛生管理者や危険物乙四管理者)の取得に追われる日々が続きました。

2015年4月に本社へ帰任し、FP2級の取得再開を考えましたが、年齢とともに勉強、特に記憶力に不安を感じるようになっていました。市販テキストだけでは心もとなく、様々な講座を調べた結果、フォーサイトが良さそうだと思いましたが、8万円近い受講料に二の足を踏んでいるうちに、数ヶ月が過ぎてしまいました。

決断と学習計画の立案

夏になり、ただ時間だけが過ぎていくことに焦りを感じ始めました。社労士合格時の達成感を思い出し、翌1月の試験に向けて、思い切ってフォーサイトのDVD/CDコースを申し込みました。

社労士の時ほど厳しい学習計画ではありませんでしたが、限られた時間を最大限に活用する工夫をしました。朝夕の通勤時間はCDを聴きながらPCでテキストを確認し、昼休みはPCでmanabun(eラーニング)に取り組み、土曜の午前中は図書館で過去問演習という具合に、日常生活に学習を無理なく組み込むことを心がけました。

DVDは講義を1回視聴しただけでしたが、CDは通勤中に講義と過去問を10回程度繰り返し聴きました。机上での勉強は土曜午前の図書館のみと決めて、社労士の時のように他のことを犠牲にしすぎないよう配慮しました。これが長期戦を乗り切るコツだったと思います。

試験直前の追い込みと本番

試験直前はさすがに集中的に過去問に取り組みましたが、同じ間違いを繰り返すたびに自己嫌悪に陥ることもありました。「60%正解できれば何とかなるだろう」という気持ちで試験に臨みましたが、会場では初めて見る問題に慌てたり、記憶に自信が持てず最後まで迷ったりする場面もありました。

結果的には80%の正解率で合格。「もう少し手を抜いても良かったのでは」という思いも湧きましたが、これはあくまで合格したからこその後付けの感想でしょう。半年かけて記憶したことは、数週間で薄れていきますが、「一度覚えたことがある」という事実は決して無駄ではなく、必要な時に「思い出すことができる」と前向きに捉えるようにしています。

現在は現役リタイア後も視野に入れ、また脳を活性化させるためにも、次のチャレンジを計画中です。

効果的だった学習ツールと方法

フォーサイトの教材は、社会人学習者の私にとって非常に効果的でした。特にフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にも分かりやすい内容でした。

問題集も捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習を進められましたし、解説が充実していて理解を深めるのに役立ちました。

また、manabun(eラーニング)は昼休みなどのスキマ時間の活用に最適でした。通勤時間を活用したCD学習も、繰り返し聴くことで知識の定着に大いに貢献しました。

講師の講義は分かりやすく聞き取りやすいだけでなく、親しみやすい語り口で長時間の学習でも集中力が途切れませんでした。

金山講師

講師コメント

合格おめでとうございます!多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。

特に、「机上での勉強は土曜午前の図書館のみ」と決めて、他の時間は移動中や休憩時間を活用するという戦略は、仕事と学習のバランスを取る上で非常に効果的でした。この経験は、今後のさらなる資格取得にも必ず活きてくるでしょう。

合格の秘訣Q&A
Q
FP2級に半年で合格するためのポイントは?
A

・通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を徹底的に活用する
・週に一度は集中して学習できる時間と場所を確保する(私の場合は土曜午前の図書館)
・同じ内容を繰り返し学習し(CDを10回程度繰り返し聴くなど)、知識を定着させる

Q
40代以上で記憶力に不安がある場合の効果的な学習法は?
A

・一度に覚えようとせず、繰り返し触れることで徐々に記憶を定着させる
・視覚(テキスト)、聴覚(CD)など複数の感覚を使って学習する
・「覚えたことがある」という事実を大切にし、必要な時に「思い出す」という考え方をする

Q
仕事と両立させながらFP学習を続けるコツは?
A

・他のことを犠牲にしすぎない程度の学習計画を立てる
・通勤時間や昼休みなど、日常の中に学習を無理なく組み込む
・「60%正解できれば合格」など、現実的な目標設定をする

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