
子育て中でも合格!FP2級学科試験2週間の厳しい課題提出を乗り越えた合格体験記
子育てをしながらのFP2級受験は、時間の確保が最大の壁でした。試験まで4ヶ月という限られた期間で、広範な範囲を理解し暗記するという厳しい道のりでしたが、講師の励ましと効率的な学習法で乗り越えることができました。特に2週間という短期間で課題を仕上げるプレッシャーは想像以上でしたが、「やればやっただけ結果がついてくる」という実感が、最後まで私を支えてくれました。
子育てママのFP2級挑戦
私は小さい子供がいるため、無理をせず初めから学科と実技を別々の日程で受験することにしました。講座を申し込んだ時点で試験まで4ヶ月ありましたが、基礎講座の内容を理解・暗記し、AFP認定の課題を提出するのに2ヶ月半もかかってしまいました。
以前FP3級を受験した経験がありましたが、2級の範囲は3級よりもずっと広く深いため、理解して暗記するのにかなりの時間を必要としました。特に紛らわしい数字(2ヶ月、3ヶ月、10ヶ月、1年、5年、10年など)は何度見ても覚えられず苦戦しました。
厳しい課題との格闘と効果的だった学習法
暗記が苦手な数字は、一枚の紙に箇条書きにして繰り返し書いて覚える方法が効果的でした。この単純な方法が、私の記憶定着に大きく貢献しました。
AFP認定の課題提出は初め途方に暮れていましたが、講師の「初めて作成するのだからそんなに厳しい採点ではない。とにかく期限までに提出して」という励ましの言葉に勇気づけられ、2週間という厳しいスケジュールの中で何とか仕上げることができました。
残りの約1ヶ月で過去問題講座を3回解き、最後の半月はFP協会のHPから過去問をダウンロードして、時間を測りながら解きました。過去問は初めて解いた時は全然できなくて焦りましたが、2回、3回と繰り返すうちに正答率も上がり、回答時間も短縮されました。やればやっただけ結果がついてくることを実感できたのは、FP2級学習の大きな収穫でした。
支えとなった教材と講師の存在
フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に分かりやすかったです。また、問題集の解説が詳しく、捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習を進められました。
講師の安藤先生とは偶然同じ大学の出身(学部は違います)で、専攻以外の分野でも社会で活躍されている姿に励まされました。講義内容も素人でも分かりやすく、「ここは非常に重要です!」「こういう形で実技試験で出ます」などの口頭アドバイスも試験対策として非常に役立ちました。
特に印象的だったのは、相続・事業承継の基礎講座が終わった後の受講生へのコメントです。それを聞いて、不安という暗闇に光が差し込むような感覚を覚えました。その光を頼りに試験までこぎつけることができたのです。
試験当日は、苦手だった不動産分野がまさかの満点となり、合格点に十分な余裕を持って学科試験に合格することができました。次の1月の実技試験も、やればやっただけ結果はついてくると信じて頑張りたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!子育てと学習の両立は容易ではなかったでしょう。しかし、明確なキャリア目標や自己実現への強い動機が、多忙な中でも学習を継続する原動力となったはずです。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。子育ての合間の短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができました。特に2週間という厳しい期限内での課題提出は、時間管理能力の高さを示しています。
この経験で培った効率的な学習法と時間管理スキルは、今後のキャリアにおいても大きな武器となるでしょう。実技試験も同じ姿勢で臨めば、必ず良い結果が得られるはずです。