
FP2級に1週間の短期集中で合格!自営業の私が実践した効率学習法
多忙な自営業の合間を縫って、わずか試験直前の1週間で最後の追い込みをかけ、FP2級に合格できました。宅建士試験合格から1年も経たないうちに2つ目の資格を取得できたのは、フォーサイトメソッドの高品質な教材と効率的な学習法のおかげです。自営業ならではの不規則なスケジュールに悩みながらも、限られた時間を最大限に活用して合格を勝ち取った学習法をご紹介します。
自営業と資格学習の両立
自営業という仕事柄、プライベートの計画を立てることが極めて困難でした。今回のFP2級試験も、試験1週間前までまとまった案件を抱えていたため、直前期でさえ勉強時間の確保は厳しい状況でした。
それでもあきらめずに勉強を継続できたのは、フォーサイトメソッドへの揺るぎない信頼と、昨年の宅建士試験合格の経験が大きな支えになりました。「この方法で一度成功している」という確信が、忙しい日々の中でも学習を続ける原動力となりました。
合格に導いた3つの学習ポイント
①フォーサイトメソッドへの揺るぎない信頼
宅建士試験で初めて合格できた経験から、FP2級を申し込んだ時点で「9月試験には絶対合格できる」という安心感がありました。教材の使い方にも慣れていたので、資格は異なっても前回と同じ勉強方法で大丈夫だという確信を持てることは、受験生にとって大きなアドバンテージです。
②とことん過去問で実力を養成
昨年の成功体験から、過去問に費やした時間が合否に直結することを実感していたので、今回も迷わず過去問偏重型の勉強を実践しました。過去問は累計2144問、直前対策講座の問題集は学科試験編を4回、実技試験編と計算問題対策編をそれぞれ3回解きました。
宅建の時ほどの反復回数(過去問累計2200問超、直前対策は5回)には及びませんでしたが、試験直前までには十分な自信がつきました。過去問を繰り返し解くことで、出題傾向を体に染み込ませることが合格への近道です。
③スキマ時間を最大限に活用
前回同様、単語カードをどこにでも持ち歩き、直前対策テキストのポイントまとめも活用しました。特に学科試験編はどこへ行くにも携行し、最後の1ヶ月では大活躍しました。
また、今回は絶対的に勉強時間が足りなかったため、家事をしている最中も講義動画をランダムに再生し、「ながら聴講」で知識の確認・定着を図りました。聞きながら頭の中で引っかかる内容については、家事の手を休めてテキストで確認するという方法で効率よく学習を進められました。
家事や移動中など、あらゆるスキマ時間を活用することが、自営業で忙しい方の資格取得の鍵となります。
モチベーション維持のコツ
自分自身をライバルに設定
宅建士の試験勉強の時は「仮想ライバル」が勉強の大きな推進力になりましたが、今回のライバルは「昨年の自分自身」でした。昨年は今年以上に試験直前の勉強時間確保が難しかったにもかかわらず、あきらめずに毎日少しずつでも前進を心掛けていた自分を思い出し、「昨年の私に負けない!」という気持ちが深層心理で働いていました。
自分との競争は、モチベーション維持に非常に効果的です。過去の自分の努力や成果を思い出し、それを超えようとする気持ちが学習の継続を支えてくれます。
実技試験対策のポイント
FP業務を実務として取り組んでいない私にとって、課題に沿った提案書作成は予想以上に時間がかかりました。その経験から、これからFP試験に挑戦する方に伝えたいのは、提案書作成ツールは自分が最も使い慣れたものを選ぶことが重要だということです。
私の場合、最初はFP協会の提案書作成ツールで作業を始めましたが、不具合や使いづらさを感じ、最終的には日頃から使い慣れているPowerPointで一から作成し直しました。提案書でカバーすべき情報を整理することも大切ですが、それ以上に「どのツールを使うか」を初期段階で決定することが時間の節約につながります。
講座はこちら!
通信講座

講師コメント
合格おめでとうございます!多忙な自営業の合間を縫って、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。特に、限られた時間の中で最大の成果を出すための工夫が素晴らしいです。
スキマ時間の徹底活用や「ながら聴講」の実践は、まさに現代の学習スタイルを象徴しています。また、過去の成功体験を活かし、自分自身をライバルに設定するという心理的戦略も非常に効果的でした。
この資格取得は、あなたのキャリアにおける新たなスタート地点です。今後も、この学習で得た知識と時間管理のスキルを活かし、さらなる高みを目指してください。