
【FP3級合格体験記】ノートまとめと道場破りで不安を克服!3時間/日の通勤時間学習で9割得点
宅建合格後、次なる挑戦としてFP3級に挑むことにしましたが、教材を開封した瞬間、その量の多さに圧倒されました。試験まで約2か月半という限られた時間で、すべての内容を消化できるのか不安でいっぱいでした。しかし、効率的な学習計画と工夫を重ねることで、最終的には学科・実技ともに9割の高得点で合格することができました。通勤時間と昼休みを活用した1日3時間の学習と、休日のノートまとめが功を奏した合格までの道のりをご紹介します。
合格までの道のり
昨年の宅建試験合格の経験から、フォーサイトの講座の効率の良さを実感していたため、FP3級も迷わずフォーサイトを選びました。申し込み後すぐに届いた教材を開封した瞬間、テキストと問題集の分厚さに正直なところ焦りを感じました。「試験まで約2か月半でこれをすべて終えられるのか…」という不安が頭をよぎりましたが、とにかくDVDを見ることから始めることにしました。
私の勉強時間は主に往復2時間の通勤時間と約1時間の昼休みでした。自宅でじっくりDVDを見る時間の確保が難しかったため、思い切ってポータブルDVDプレーヤーを購入。車での通勤中はDVDの音声だけを聞き、昼休みには食事をしながら問題集に取り組むというスタイルを確立しました。
1日の勉強時間は約3時間程度でしたが、日曜日や時間に余裕のある日には、暗記が必要な部分や理解が不十分な箇所をノートにまとめる作業を行いました。このノートまとめが後々、知識の定着に大きく役立ちました。
効果的だった学習法
今回の学習で特に効果的だったのは、スキマ時間を徹底的に活用する工夫です。通勤時間をDVD視聴(音声学習)に、昼休みを問題演習に充てるという明確な役割分担をしたことで、限られた時間を無駄なく使うことができました。
また、日曜日などの時間がある時には、ノートにまとめる作業を行いました。ただ教材を読むだけでなく、自分の言葉で整理し直すことで理解が深まり、記憶に定着しやすくなりました。特に暗記が必要な部分は、繰り返しノートに書くことで自然と頭に入っていきました。
実技試験の計算問題については、普段あまり電卓を使わない生活をしていたため、新しい電卓を購入して練習しました。最初は慣れない計算に苦戦しましたが、繰り返しの練習と問題演習を続けることで、次第にスピードと正確性が向上していきました。
使用教材と活用術
フォーサイトのフルカラーテキストは非常に見やすく、特に出題傾向の高い項目が黄色でマーキングされていたことが学習の効率化に役立ちました。最初は莫大に思えた教材量も、重要ポイントを押さえて学習することで、試験前には一通り終えることができました。
安藤先生の講義は特にテンポが良く、耳に残りやすいのが特徴でした。試験の出題ポイントを的確に押さえた解説により、重要項目を重点的に学習することができました。
過去問講座では、同じ問題を約3回繰り返し解くことで、出題傾向に慣れると同時に、テキストの内容理解を深めることができました。manabun(eラーニング)も活用し、通勤中や空き時間にスマホで復習することで、知識の定着を図りました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すという学習スタイルは、多忙な社会人にとって理想的なアプローチです。
特に、理解が不十分な箇所をノートにまとめるという作業は、単なる暗記ではなく、知識の構造化と定着に大きく貢献します。このような自己流の工夫を加えながら、教材の特性を最大限に活かした学習方法は、今後のFP2級学習にも必ず役立つでしょう。引き続き、効率的な学習を継続されることを期待しています。