
3ヶ月の短期集中学習でFP2級合格!育児休暇中のママが実践した効率的な学習法
育児休暇中に資格取得を目指していた私。宅建士試験の直後から、わずか3ヶ月という短期間でFP2級に挑戦することになりました。当初は6月受験の予定でしたが、「育休中に合格して、自信を持って職場復帰したい」という思いから1月受験に前倒し。時間との戦いの中で、効率的な学習法を模索しながら合格を勝ち取った体験をお伝えします。
受験を決めた理由と準備期間
宅建士の受験後、翌年1月のファイナンシャルプランナー2級をゼロから目指すことにしました。当初は6月の受験を検討していましたが、育児休暇中に資格を取得し、結果が出た状態で職場復帰したいという思いから、1月受験へと計画を前倒ししました。
フォーサイトを選んだ決め手は、以前利用した宅建士講座の内容の質の高さと、FP2級の合格率が8割以上と非常に高かったことです。宅建士で良い結果が得られたこともあり、FP2級もフォーサイトの教材で学習することに決めました。
学習スタートの遅れと焦り
宅建士の試験が終わるまでは全く手をつけられなかったため、10月中旬の時点ではFP試験の概要すら把握していませんでした。合格体験記を読んで初めて、試験を受けるためには提案書の提出が必要で、その作成にも相当な時間がかかることを知りました。
急いで提案書作成に取りかかりましたが、提案として成立するのか、キャッシュフロー一覧表や金額の算出方法、結びの提案内容など、不安な点は多々ありました。しかし、提案書作成のDVDを参考に、テキストを見ながら自分なりのアレンジを加え、約2週間かけて完成させました。幸い、提出した提案書は問題なく合格をいただけました。
効果的だった学習法の転換
11月上旬に提案書の作成と試験申込みを済ませ、ようやく学科の勉強に取りかかりました。しかし、膨大な範囲と過去問題の多さに「間に合わないのでは」という不安と焦りを感じていました。学習しても知識がすぐに抜け落ち、何度も同じところをやり直す日々。12月に入っても全範囲を学習できておらず、月末に実施した過去問と模擬試験では散々な結果でした。
そこで、1月の試験に何としても間に合わせるため、学習スタイルを大きく変更しました。この転換が合格への鍵となりました。
効果的だった学習法①:実技問題から入る逆転アプローチ
総合(実技)問題から取り組むことで、実践的な問題を通じて用語の意味や計算問題に慣れることができました。実技では四季報や6つの係数などの問題が、表や資料から読み取って回答するため、記憶に残りやすく、用語の意味や使われる場面の理解が深まりました。
この実技問題からのアプローチが、結果的に学科の4択問題の正解率向上にも繋がりました。実践的な問題を解くことで、単なる暗記ではなく、知識の活用方法を理解できたのです。
効果的だった学習法②:過去問を通しで解く徹底反復
多くの合格者が実践していたように、FPのホームページから過去問をダウンロードし、過去3回分の試験問題や市販の模擬試験を解きました。これにより、広範囲にわたる出題と多様な形式に慣れることができ、知識の抜け漏れを防ぐことができました。
間違えた問題は繰り返し復習し、試験会場にも持ち込んで最後まで問題に慣れる努力をしました。この取り組みのおかげで、本番でも落ち着いて回答することができました。
短期間でも合格できた理由
学習期間はわずか3ヶ月強でしたが、明確な期限を設定したことで集中して取り組むことができました。テキストと過去問題集をメインに学習し、最終的には試験に合格することを最優先に考え、試験問題に慣れ、確実に得点できる問題で点数を稼ぐ戦略を立てました。
ファイナンシャルプランナーの資格は、身近なお金に関する知識が中心です。これらは日常生活でも役立ち、株式投資や資産運用を行う上では必要不可欠な知識を幅広く学ぶことができます。最後まで諦めずに取り組めば、短期間でも合格は十分可能です。
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講師コメント
合格おめでとうございます!育児休暇という限られた時間の中で、わずか3ヶ月という短期間でFP2級に合格されたことに心より敬意を表します。
特に印象的なのは、学習スタイルの柔軟な転換です。実技問題から入るアプローチや過去問の徹底反復など、効率を最大化する工夫が素晴らしいです。これは多忙な中で学ぶ全ての方に参考になる戦略です。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。育児の合間の短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが、短期合格への近道です。
今回の成功体験を胸に、職場復帰後も自信を持って新たな挑戦を続けてください。