FPテキストが面白い!54歳オジサンの「ギリギリ合格」体験記
全く興味のなかった分野に挑戦し、「合格証書を手に小さくガッツポーズ」をする自分をイメージして勉強を始めた54歳の土地家屋調査士。妻に勧められたFP2級の勉強を「文字が少なくて綺麗なテキスト」に惹かれてフォーサイトで始め、「1日5分でも0分にしない」という独自の継続法で見事合格を勝ち取りました。勉強嫌いでも合格できた秘訣とは?
意外な受験のきっかけ
「言ってみれば、この紙切れ1枚が欲しくて勉強を始めました」
こう語るのは、54歳の土地家屋調査士として働く自称「どこにでもいるオジサン」です。FP2級に合格した彼の第一声からは、資格取得に対する素直な思いが伝わってきます。
「全く興味のない分野でした」と語るほど、もともとファイナンシャルプランニングには関心がなかったという彼。では、なぜ受験を決意したのでしょうか?
「奥さんに勧められて始めたのですよ。言う事を聞いた方が無難でしょ」
多くの受験生が仕事のスキルアップやキャリアチェンジを目指して勉強を始める中、彼の動機は実に素朴でした。しかし、その素直な姿勢が結果的に合格への道を開いたのかもしれません。
フォーサイトを選んだ理由と学習方法
「テキストが綺麗で書いてある文字が少なかったからです」
フォーサイトを選んだ理由も、多くの受験生が重視する「カリキュラムの充実度」や「合格率の高さ」ではなく、テキストの見た目の良さと情報量の適切さでした。勉強が苦手だと自認する彼にとって、FPテキストの視覚的な分かりやすさは重要な選択基準だったのです。
学習方法については、「フォーサイトのDVDにかなり忠実でした」と語ります。彼の勉強法の特徴は、完璧主義を捨て、合格点を取ることだけに集中した点にあります。
「満点を目指すのではなく、合格点を取る事を意識しました。深く考える事はせずに数をこなすようにしました。誤解を恐れずに言えば難しかろうが、簡単であろうが1点は1点。まずは合格する事だけを考えました」
この割り切った姿勢が、「学科も実技も本当にギリギリ」という結果につながりましたが、目標は達成されたのです。
モチベーション維持の秘訣
勉強嫌いを自認する彼が、モチベーションを維持できた秘訣は何だったのでしょうか。
「まずはこの試験に合格した時に私がとる行動をイメージしました。具体的には合格証書を手に持って小さくガッツポーズをしている自分を想像しました」
目標達成後の自分の姿を具体的にイメージすることで、モチベーションを高める方法は多くの成功者が実践しているテクニックです。彼もこの方法を直感的に取り入れていたのです。
さらに、彼独自の「継続の秘訣」も明かしてくれました。
「やる気が出ない日はすごく簡単な問題を2~3問こなす。時間にして5分。正解率100%。でも決して勉強時間は0分にはしない。この5分は大きいですよ。極端に言えば1秒でもいい。0秒にはしない」
この「1日5分でも続ける」という彼のシンプルな方法は、勉強嫌いな人にとって非常に実践的なアドバイスです。特にFPのような幅広い知識を要する資格試験では、コンスタントに学習を続けることが合格への近道になります。
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講師コメント
合格おめでとうございます!54歳からの新たな挑戦、そして見事な合格を心よりお祝い申し上げます。
「テキストが綺麗で文字が少ない」という理由でフォーサイトを選ばれたこと、そして「DVDに忠実に」学習を進められたことは、まさに教材の本質を見抜いた賢明な選択でした。フォーサイトのフルカラーテキストは、まさに「見やすさ」と「要点の絞り込み」にこだわって設計されています。
特に印象的だったのは、「1日5分でも0分にしない」という継続の哲学です。多忙な日々の中で、学習を習慣化することの大切さを体現されています。この姿勢は、年齢を問わず学びを続けるすべての方にとって、大きな励みとなるでしょう。
奥様の勧めで始められたFP学習ですが、「新しいことを知るのは面白い」と気づかれたように、これからもその知識を日常生活やお仕事に活かし、さらなる充実した人生を築いていかれることを願っています。