2回目の挑戦で大成功!FP3級教材を最大限活用した満点に近い合格体験記
初めてのFP試験で惜しくも合格を逃した私が、2回目の挑戦で学科59問正解、実技満点という驚異的な成績で合格できました。最初は何から手をつければいいのか分からず途方に暮れましたが、フォーサイトの教材と計画的な学習法で効率よく知識を定着させることができました。教材選びから試験直前の対策まで、私のFP合格への道のりをお伝えします。
学習のスタートと教材選び
平成29年2月23日、まずはサンプル教材で学習をスタートさせました。FPの勉強は初めてではなかったものの、2回目の挑戦となる今回は確実に合格したいという思いから、バリューセットで教材一式を申し込み、本格的な学習に取り組みました。
最初は膨大な範囲に圧倒され、どこから手をつければよいのか戸惑いましたが、manabun(eラーニング)のスケジュール機能を活用することで、学習の道筋が見えてきました。この機能のおかげで、試験までの限られた時間を無駄なく使うことができたのは大きな助けでした。
効率的な学習サイクルの確立
私の学習方法は非常にシンプルでした。まず講義を視聴し、フルカラーテキストを読み込みます。テキストは見やすく、要点が絞られているため、初学者でも理解しやすい構成になっていました。
次にチェックテストと確認テストに取り組み、自分の弱点を洗い出します。ここで重要なのは、不正解だった問題だけをノートに書き出すという作業です。このノートを毎日の入浴中に何度も読み返すことで、弱点を効率的に克服していきました。この学習ノートは試験直前にも読み返し、最終確認に役立てました。
テキストを1〜2周したあとの3月13日からは、過去問演習に移行しました。ここからが私の学習法の核心部分です。
過去問演習と弱点克服の徹底管理
過去問に取り組む際は、問題ごとに以下のような独自のマーキングシステムを導入しました。
- 完全正解:丸印(2回目以降はスルー)
- 不完全正解:三角印(理解が不十分な問題)
- 不正解:罰印(完全に理解できていない問題)
この方法のポイントは、すでに理解できている問題に時間を使わないことです。三角印と罰印がついた問題だけを徹底的に潰していくことで、効率的に弱点を克服していきました。3月末までにはこれらの問題をすべて解消し、その後は全過去問を一通り解いてから実戦形式の演習に移行しました。
問題集は「捨てる問題・選択肢の表示」があり、効率的に学習を進められました。また解説が詳しく、初学者にも理解しやすい内容だったので、疑問点をその場で解消できました。
本番を想定した実践的トレーニング
4月からは、毎週日曜日に実際の試験と同じ時間帯で模擬試験や再現問題に取り組みました。これを試験本番まで継続し、合計で約10回の模擬試験を実施しました。
平日はDVDと過去問題集を活用し、全科目が1周するペースで学習を進めました。講師の講義はわかりやすく、聞き取りやすい話し方で、複雑な内容も理解しやすかったです。
5月に入ると学習の方向性に迷いを感じましたが、2級試験のサンプル教材に取り組むことで、3級合格後のイメージを膨らませることができました。常に次の目標を見据えることで、モチベーションを維持できたのは大きかったです。
試験直前の最終調整
試験の前々週には、試験会場の下見をし、近くの図書館で実際と同じ時間帯に過去問を解きました。これにより、本番の時間配分や雰囲気を体に染み込ませることができました。
最後の1週間は、模擬試験、再現問題集、FP協会のホームページに公開されている過去問題を毎日1回分解き、知識の定着を確認しました。manabun(eラーニング)はスキマ時間の活用に便利で、通勤中や休憩時間にも効率よく学習できました。
その結果、学科は60問中59問正解、実技は満点という素晴らしい成績でFP3級に合格することができました。学科で1問落としてしまったのは悔やまれますが、2回目の挑戦でここまでの成績を収められたのは、フォーサイトの教材と計画的な学習法のおかげだと感じています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!2回目の挑戦で学科59問、実技満点という驚異的な成績を収められたことに心より敬意を表します。特に素晴らしいのは、過去問演習における「丸・三角・罰」の独自マーキングシステムです。すでに理解できている問題にはあえて時間をかけず、弱点にだけ集中するという効率的な学習法は、多くの方の参考になるでしょう。
また、毎週日曜日に本番と同じ時間帯で模擬試験を行うという徹底ぶりも、高得点の秘訣だったと思います。時間配分や緊張感を事前に体験しておくことで、本番でも実力を100%発揮できたのではないでしょうか。
2級試験に向けても、この効率的な学習法と強い意志があれば、きっと素晴らしい結果を残せるはずです。今後のさらなるご活躍を期待しています!