
アルバイトと学業の両立!バンク志望の私がFP2級テキストを攻略した合格体験記
大学生活とアルバイトの忙しさに加え、膨大なFP2級のテキスト量に最初は圧倒されました。しかし、工夫と努力で睡眠時間を削りながらも合格を勝ち取った私の挑戦の記録です。銀行就職という明確な目標が、どんな疲れも乗り越える原動力になりました。
銀行員になるための第一歩
私がFP2級の勉強を始めたのは、銀行への就職に有利だと聞いたからです。初めてテキストを手に取った時、その膨大な量に正直愕然としました。「こんな量を本当に勉強できるのか」「アルバイトや学校との両立は可能なのか」と不安でいっぱいでした。
私は家庭の事情で学費や生活費を全て自分で賄わなければならず、アルバイトを減らすという選択肢はありませんでした。この状況で資格取得を目指すことに大きな壁を感じていました。
しかし、フォーサイトの講師の授業を聞いていくうちに、不安が少しずつやる気に変わっていきました。わかりやすい解説と親しみやすい語り口に、「これなら自分にもできるかもしれない」と思えるようになったのです。
睡眠時間を削ってでも掴みたい夢
最も辛かったのは、疲れ切った体でアルバイト後に勉強することでした。考えに考えた末、私が出した答えは「睡眠時間を削る」という選択でした。高校時代の野球部での経験から体力には自信があり、当時も遅くまで勉強していた経験があったので、「これくらいなら乗り切れる」と自分に言い聞かせました。
時には体調を崩すこともありましたが、「銀行員になるためには必要だ」「自分に負けたくない」という強い思いが、毎日の勉強を続ける原動力になりました。
睡眠時間を削るのは健康上リスクがありますが、明確な目標があれば短期間なら乗り切れることを実感しました。
効果的だった学習方法とテキスト活用術
FP2級のテキストは内容が多岐にわたりますが、フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に理解しやすかったです。特に重要だと感じたのは過去問演習でした。
過去問のテキストは本当に問題を覚えるくらい何度も解きました。さらに自分で工夫して、実際の試験の過去問を5年分印刷し、オリジナルの問題集を作成しました。この反復学習が、知識の定着に大きく貢献したと感じています。
また、ManaBun(eラーニング)を活用することで、アルバイトの休憩時間や移動中などのスキマ時間も有効活用できました。特に計算問題は繰り返し解くことで、解法のパターンが身についていきました。
過去問を何度も解くことで自信がつき、試験本番での緊張も和らぎました。
試験当日と今後の展望
計画的に勉強を進めてきたおかげで、試験当日は比較的落ち着いて臨むことができました。ただ、得意だと思っていた実技試験で予想外の問題に出会い、思うように解けなかったことは悔しい思いでした。過去問だけでなく、応用力も必要だということを痛感しました。
それでも無事合格できたことで、ファイナンシャルプランナーとしての自覚が芽生えました。今後は身近な人の資産運用や相続の相談に乗れるよう、さらに知識を深めていきたいと思います。
そして何より、銀行員になって実務経験を積み、FP2級の資格を活かしてお客様の幸せに貢献したいです。将来的にはFP1級や社会保険労務士などの難関資格にも挑戦する予定です。
この合格体験を通じて、計画的に行動することの大切さと自分の可能性を実感できました。甘い考えではなく、これからも自分自身に厳しく、着実に目標に向かって進んでいきます。
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講師コメント
合格おめでとうございます!アルバイトと学業の両立という厳しい状況の中で、睡眠時間を削ってまで学習に取り組まれた姿勢に心から敬意を表します。
不規則なシフトや経済的な制約がある中で、ご自身のペースで学習を継続された努力に感銘を受けました。休日を有効活用したり、短時間の学習を積み重ねたりする柔軟な学習計画が、合格への道を切り開いたことと思います。
銀行員としてのキャリアに向けた明確なビジョンが、学習を継続する強い原動力になったことがよく伝わってきました。その目標意識と粘り強さは、今後の人生においても大きな財産となるでしょう。FP1級や社会保険労務士への挑戦も、きっと実現できると信じています。