
4ヶ月の集中学習で合格!子育て中のママが実践したFP暗記術と効率的な学習法
子育てしながらの資格取得は無理かも…と思っていた私が、わずか4ヶ月の学習期間でFP技能検定に合格できました。1歳の子どもを育てながらの限られた時間での勉強。半信半疑だった挑戦が、効率的な暗記法と基礎固めの学習で実を結んだ道のりをお伝えします。
子育てママの時間捻出術
久しく勉強から遠ざかっていた私が、FP技能検定の受験を決意したのは年末のこと。提案書作成に1ヶ月ほど費やしたため、実際に試験勉強を始めたのは2月からでした。実質4ヶ月弱という短い期間での挑戦です。
1歳の子どもがいる生活の中で、勉強時間の確保が最大の課題でした。子どものお昼寝時間や就寝後の夜間を活用し、平日は一日約3時間の学習時間を確保。週末やGWは家族との時間を優先したため、まったく勉強できない日もありました。
限られた時間の中で効率よく学習するため、学科対策を4月いっぱいまで行い、実技対策は5月に入ってから開始しました。時間配分に不安を感じ、「学科だけでも合格しよう」と考えたほどでしたが、実際に実技の勉強を始めてみると、学科でしっかり基礎を固めていたおかげで、思ったほど難しくありませんでした。
効率的な学習法と暗記のコツ
学科試験の勉強は、DVDと教科書で基礎知識をしっかり身につけた後、過去問を繰り返し解く方法で進めました。フォーサイトのサイトでは「さらりとDVDと教科書で学習してから過去問へ」という推奨がありましたが、私は根本理解が必要なタイプだったため、教科書は熟読することに時間を費やしました。
FP試験の暗記を効率的に行うコツは、闇雲に全てを覚えようとせず、理解を深めることです。 理解があれば、応用問題にも対応できるようになります。
実技試験の対策は、一度一通り学習した後、間違えた箇所や不安な箇所に絞って復習する方法を取りました。時間が限られていたため、過去問で何度も出題されている重要ポイントに集中し、何度も間違える難問は思い切って「捨て問」としました。これは限られた時間内での効率を考えた戦略的な選択でした。
試験直前には、出題傾向の高い問題や計算式などを単語帳に書き込み、繰り返し暗記する方法が非常に効果的でした。特にFP試験では暗記すべき用語や数値が多いため、この方法で短期間に記憶を定着させることができました。
教材活用と基礎固めの重要性
実際の試験では、過去問だけでは対応できない問題も多く出題され、「いきなり難易度が上がっている!」というのが最初の印象でした。しかし、教科書でしっかり基礎知識を入れておいたことが功を奏し、初見の問題にも対応することができました。
フォーサイトのフルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者の私にとって非常に分かりやすかったです。特に重要なポイントが視覚的に強調されていたため、効率よく学習を進められました。
DVDの講義も非常に役立ちました。講師が「要チェック!」と強調していた部分は、実際の試験でも出題されることが多かったです。講師の話し方が聞き取りやすく、親しみやすい雰囲気だったため、長時間の視聴でも集中力を保つことができました。
ManaBun(eラーニング)も子育ての合間のスキマ時間活用に便利でした。特に移動中や家事の合間に、サッと取り出して学習できる手軽さが魅力でした。
講座はこちら!
通信講座

講師コメント
合格おめでとうございます!子育てと学習の両立は容易ではなかったでしょう。しかし、明確なキャリア目標や自己実現への強い動機が、多忙な中でも学習を継続する原動力となったはずです。今後もその目標意識を大切に、さらなる高みを目指してください。
限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。子どものお昼寝時間や就寝後の時間を有効活用し、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができました。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが、短期間での合格につながったのでしょう。