
1ヶ月で合格目指すも3ヶ月かかった私のFP試験体験記 - 受かったら家族に報告しようと決意
「何をやっても続かない」と言われ続けてきた私が、フォーサイトの教材と共に初めての資格試験に挑戦。AFPの課題提出に予想外の苦戦を強いられながらも、「受かったら家族に報告しよう」という決意を胸に秘め、見事合格を勝ち取るまでの道のりをお伝えします。
FP資格との出会いと決断
最初はFP資格がどんなものかもよく分からず、純粋な興味本位で勉強してみようと思ったのが始まりでした。インターネットで様々な通信講座を調べ、お試しDVDを見比べた結果、フォーサイトの講座に決めました。
決め手となったのは、学習の進め方がとても分かりやすく、初学者の私でも安心して取り組めそうだと感じたからです。実際、勉強を始めると、最初はさっぱり理解できなかった金融や保険の知識も、フォーサイトのフルカラーテキストのおかげで次第に頭に入ってくるのを実感できました。
テキストは見やすく、要点が絞られていたので、初学者の私にとって非常に学びやすかったです。この経験を通して、今まで勉強が好きではなかったのは、単に効果的な勉強法を知らなかっただけなのだと気づかされました。
学習の進め方と苦労した点
FP試験の学習を進める中で特に重要だと感じたのは、過去問を繰り返し解くことの大切さでした。何度も過去問に取り組むことで、最初は理解できなかった概念や計算方法も少しずつ身についていきました。
もちろん、何度やっても理解できない問題もありましたが、講師の先生が「わかる問題を確実に解ければいい」とアドバイスしてくださったので、難しい問題に固執せず、確実に得点できる問題を落とさないよう心がけました。この戦略が後々功を奏することになります。
当初はAFPの課題を1ヶ月程度で提出しようと計画していましたが、実際には3ヶ月近くかかってしまいました。これは大きな誤算でした。特に実務に関する課題は、金融の知識がほとんどなかった私にとって想像以上に難しく、何度も挫折しそうになりました。
幸い、半年後の試験日程を選んでいたため、ギリギリ間に合いましたが、初めてFP資格に挑戦される方には、課題には早めに着手することを強くお勧めします。
試験当日の緊張と意外な結果
試験当日、学科試験は想像とはまったく異なる問題ばかりで戸惑いました。緊張のあまり問題文が頭に入ってこず、最初から飛ばして次に進むという状況に。時間が経つにつれて「これは完全に落ちた」と思うほど自信を失っていました。
一方で、実技試験の方は不思議と冷静に取り組むことができ、見直しする時間も十分あるほどスムーズに解答できました。フォーサイトの問題集で効率的に学習できたことが、実技での自信につながったのだと思います。特に問題集の「捨てる問題・選択肢の表示」機能は、限られた時間で効率よく学習するのに役立ちました。
その日の夕方には模範解答が公開されましたが、学科試験の出来が悪かったため、答え合わせをする気持ちになれませんでした。結局、合格発表まで結果を予想することはやめました。
合格の喜びと新たな自信
合格発表の日、恐る恐る結果を確認すると、画面には「完全合格」の文字が。自分の目を疑い、思わずその画面を友達に送って「受かってるよね?」と確認したほどでした。
実は私は小さい頃から親や姉妹から「何をやっても続かない」と言われ続けてきました。だからこそ、この試験だけは絶対に合格してやるという強い思いで挑戦し、受かったら家族に報告しようと決めていたのです。
無事に合格できたおかげで、家族や友達に堂々と報告することができました。彼らの驚いた表情を見たときは、これまでの苦労が報われた気がしました。
フォーサイトの講師の先生方、スタッフの皆さんには心から感謝しています。この合格体験を通じて、「自分にも越えられない壁はない」という自信が芽生えました。これからも新たな挑戦を続けていきたいと思います。
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講師コメント
合格おめでとうございます!「何をやっても続かない」と言われてきた過去を乗り越え、見事FP資格を取得されたことに心から敬意を表します。
特に印象的なのは、「受かったら家族に報告しよう」という強い動機を持ち続けられたことです。資格取得の道のりでは、こうした内発的な動機が何よりも大切です。自分自身を証明したいという思いが、学習の継続力となり、合格への原動力になったのでしょう。
AFPの課題提出に予想以上に時間がかかったという経験は、多くの受験生にとって貴重なアドバイスになります。計画には余裕を持たせることの重要性を教えてくれています。また、「わかる問題を確実に解く」という戦略を実践されたことも素晴らしいです。試験では完璧を目指すよりも、確実に得点できる問題で点数を積み上げる方が効果的です。
この成功体験を糧に、さらなる高みを目指していただければと思います。「自分にも越えられない壁はない」という新たな自信は、今後のキャリアや人生における大きな財産となるでしょう。