
FP2級合格体験記!3ヶ月の短期集中と自作ノートで実現した効率学習法
3級合格後わずか3ヶ月という短期間でFP2級とAFP試験に挑戦し、見事合格できました。朝5時起きの早朝学習と夜の復習を組み合わせた日々の積み重ねが実を結びました。覚えることの多さに不安を感じながらも、反復学習と自作ノートを駆使した効率的な学習法で乗り切った合格までの道のりをお伝えします。
合格までの道のり
FP3級に合格した5月、その勢いのまま9月のFP2級とAFP試験に挑戦することを決意しました。本格的に勉強を始めたのは3級の合格発表後からで、実質的な学習期間はわずか3ヶ月でした。
正直なところ、2級は覚えることが想像以上に多く、「3ヶ月でギリギリ間に合うかどうか」という不安を抱えたスタートでした。しかし、限られた時間の中で最大限の効果を出すために、徹底した時間管理と学習計画を立てることにしました。
毎朝5時に起床して2時間の早朝学習、仕事後も2時間の夜間学習という生活リズムを確立しました。この習慣化が合格への第一歩だったと思います。もちろん、日によっては集中力が続かず、4時間机に向かっていても実質2時間程度しか効果的に学習できない日もありました。それでも「毎日必ず勉強する」という習慣を崩さないことを最優先しました。
効果的だった学習法
学習教材はシンプルに、フォーサイトのテキストと問題集だけに絞りました。余計な教材に手を出さず、基本に忠実に取り組んだことが功を奏したと感じています。
まずはフルカラーテキストをDVD講義を見ながら一通り学習しました。フォーサイトのテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にも非常に分かりやすい構成になっています。特に重要なポイントが色分けされているため、視覚的に記憶に残りやすかったです。
基礎知識を身につけた後は、ひたすら問題集を繰り返し解くことに集中しました。間違えたページには付箋を貼り、正解できるようになるまで何度も反復学習を行いました。問題集の捨てる問題・選択肢の表示があり効率的に学習を進められたのも大きなポイントでした。
試験3週間前に模擬テストに挑戦したところ、試験時間が全く足りないことに焦りを感じました。そこで戦略を変更し、何度やっても間違える問題だけをまとめた自作ノートを作成し、集中的に暗記することにしました。このノート作りが最終的な知識の定着に非常に効果的でした。
AFP課題とスキマ時間の活用
AFPの課題については、最初に取り組むことをお勧めします。私も早めに作成・提出することで、後半は2級の学習に集中できました。AFPは説明テキストをもとに進めれば、手間はかかりますが難易度はそれほど高くないと感じました。
通勤時間や休憩時間などのスキマ時間には、manabun(eラーニング)を活用して知識の復習を行いました。特に移動中や少しの空き時間でも学習を継続できたことが、短期間での合格につながったと思います。
試験勉強の期間は本当に自分との戦いでした。モチベーションが下がった時は「今回落ちたら、また同じ勉強を来年もやることになる」と自分に言い聞かせて奮起させていました。この自己対話が、辛い時期を乗り越える原動力になりました。
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講師コメント
合格おめでとうございます!3ヶ月という短期間での合格は、本当に素晴らしい成果です。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。朝5時起きの早朝学習や、仕事後の夜間学習など、日々の積み重ねが大きな学習量を生み出すことができました。
特に印象的だったのは、間違えた問題に付箋を貼り、自作ノートで集中的に弱点を克服された点です。この「選択と集中」の学習法は、時間的制約のある中での効率的な知識定着に非常に効果的です。また、AFPの課題を先に終わらせるという戦略的な判断も、後半の学習に集中できる環境づくりとして賢明でした。
この合格体験を通じて身につけた時間管理能力と自己管理スキルは、今後のキャリアにおいても大きな財産となるでしょう。再度、合格おめでとうございます!