
定年退職後の新たな挑戦!FP資格を1ヶ月の集中学習で通信教育から合格した60代男性の体験記
40年間の技術職からの転身、全く未知の金融分野に飛び込んだ私。「本当にできるのだろうか」という不安を抱えながらも、フォーサイトの通信教育を活用し、最後の1ヶ月の集中学習で見事FP資格試験に合格することができました。セカンドライフの第一歩として選んだFP資格取得の道のりをご紹介します。
FP資格取得を決意したきっかけ
今春、定年退職を迎え、セカンドライフをどう過ごすか考えていた時、自分自身の知識を広げたいと思ったのが始まりでした。40年弱技術系一筋で歩んできた私にとって、全く異なる分野で、しかも実生活に役立つ知識を身につけたいという思いがありました。
そんな時に目に留まったのがFP(ファイナンシャル・プランナー)資格でした。退職後の資金運用や年金、親からの相続、子への資産移転など、お金にまつわる知識を体系的に学べることを知り、これこそ私のセカンドライフに必要な学びだと確信しました。
5月末に思い立ち、9月初旬の試験に向けて、フォーサイトの通信教育を申し込むことにしたのです。約3ヶ月という期間は、初学者の私にとって決して長くはありませんでしたが、チャレンジする価値があると感じました。
学習の進め方と提案書作成の工夫
送付されたテキストのボリュームとAFP認定研修のための提案書の内容を見て、最初は正直なところ戸惑いました。金融や保険の基礎知識もない状態からのスタートで、「本当に間に合うのだろうか」という不安が頭をよぎりました。
しかし、フォーサイトのホームページで設定したスケジュールに従って、一つひとつ講座を受講していくことで、少しずつ理解が深まっていきました。特に、7月初めに提出する提案書の作成は、FPとしての実践力を養う貴重な機会となりました。
提案書作成では、単にガイドブックの見本通りに進めるだけでなく、顧客への提案書はFPの業務の要であると考え、教育費、保険、住宅ローンについては時間の許す限り、より適した商品や条件を徹底的に調査しました。この過程で、これらに関する知識の幅を広げると同時に、提案書に独自性を打ち出すことができたと思います。
試験直前の1ヶ月間の集中学習法
提案書提出後、残すところ2ヶ月となり、各講義を受講しつつ過去問講座の学習に集中しました。学科問題については、講師のアドバイス通り、単に正解を覚えるのではなく、全ての選択肢の内容を理解することを心がけました。解説を読むだけでなく、テキストの該当箇所に戻って確認する作業も欠かさず行いました。
7月末までに弱点を分析しながら、全問題を3回繰り返し演習することができました。この時点で基礎固めはできていましたが、本番の試験形式に慣れる必要がありました。
試験の1ヶ月前からは直前対策講座の問題および模擬試験に集中的に取り組みました。時間を意識しながら問題を解くことで、より実践的な訓練となり、自信もついていきました。フォーサイトのフルカラーテキストは要点が絞られており、初学者の私でも理解しやすかったのが大きな助けになりました。
また、manabun(eラーニング)を活用することで、家事の合間や外出先でもスマートフォンで学習を進められたのは、時間を有効活用する上で非常に便利でした。
実際の試験では多少の取りこぼしもありましたが、まずまずの成績で合格することができました。実質3ヶ月弱という短期間での合格は、講師の方からの的確な学習アドバイスと分かりやすいテキスト・解説のおかげだと感謝しています。
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講師コメント
合格おめでとうございます!定年退職後の新たなチャレンジとして、全く異なる分野に挑戦され、見事に短期間で合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。
長年の社会人経験で培われた自己管理能力と深い理解力が、難関資格の取得に繋がったことと思います。特に提案書作成において、単なる課題提出に留まらず、実践的な視点で取り組まれた姿勢は素晴らしいです。新しい知識を既存の経験と結びつけることで、丸暗記に頼らず、本質的な理解を深めることができたのではないでしょうか。
セカンドライフにおいて、この資格と知識が大いに役立つことを願っています。今後も知的好奇心を大切に、学びを深めていってください。