
育児中でも諦めない!FP資格取得への挑戦〜テキストが開けない日々を乗り越えた新米ママのFP合格体験記
育休中に「何か新しいことに挑戦したい」と思い立ち、FP資格取得を目指しました。しかし、赤ちゃんと向き合う毎日は想像以上に忙しく、テキストを開く時間すら確保できない日々。机に積まれた教材を前に途方に暮れる中、創意工夫と効率的な学習法で見事合格を勝ち取ることができました。育児と資格勉強の両立に悩むママ・パパに、私の体験をお伝えします。
育児×FP勉強の現実と挑戦
育休中にできるだけ普段できないことにチャレンジしたいと考え、取れるだけたくさんの資格を取ろうと決意しました。その中でもFP(ファイナンシャルプランナー)資格は、子育て世代の家計管理にも役立つと思い、最初の目標に設定しました。
しかし、育児をしながらの試験勉強は想定外の連続でした。「時間はたっぷりあるはず」と思っていたのに、赤ちゃんの相手をしているとあっという間に1日が終わってしまいます。机に向かおうとすれば足にまとわり付いて泣き叫ぶし、床で迂闊にテキストを開こうものならすぐに汚されグシャグシャにされてしまうのです。
机に積まれた大量のテキストと問題集を眺め、「これから一体どうやってこれを消化したものか」と途方に暮れた日々。でも、そんな状況だからこそ、従来の「テキストを開いて勉強する」という固定観念を捨て、新しい学習スタイルを模索する必要がありました。
赤ちゃんと共存できるFP学習法の工夫
そんな状況だからこそ、テキストを開かずとも学習が進められる視聴覚教材は本当に重宝しました。フォーサイトのDVD講義はテキストも映し出してくれるので、最悪手元に教材がなくてもインプットができます。メモが取れないのはもどかしかったですが、繰り返し再生して視聴することで頭に入りました。
また、赤ちゃんがお腹の上で眠ってしまった時などには、寝ころびながらトレーニングできるmanabun(eラーニング)という教材があったことは本当に有難かったです。一問一答式の確認テストなら途中で学習時間が中断されても、問題なくまた再開できるので、育児中に限らず電車やバスの移動や病院などの待ち時間にもストレスなく学習を続けることができました。
天気の良い日には近所を散歩したり公園のベンチやぶらんこに座りながら単語カードをめくりました。適度なボリュームのなかに重要性の高い論点がスマートに整理されて収録されているお守りのようなアイテムとして、外出時にはいつもポケットに入れて持ち歩きました。
FP試験対策に効果的だったテキストと教材
フォーサイトのフルカラーテキストは、見やすく要点が絞られていて、初学者の私にとって非常に分かりやすいものでした。ただ、実際には赤ちゃんがいる環境ではじっくり読み込む時間を確保するのが難しかったため、講義DVDと併用することで効率的に学習を進めることができました。
学科と実技の問題集は、1通り解けば出題のパターンをイメージすることができる優れものでした。特に「捨てる問題・選択肢」の表示があり、効率的に学習を進められたのが大きなポイントでした。解説も非常に役立ち、理解を深めることができました。
反省点としては、もう少し早く問題集を使った学習に切り替えて、問題集を3回くらい繰り返し解けていたら、もっと余裕を持って試験に臨めたかもしれません。FP試験では、実際の出題パターンに慣れることが非常に重要だと実感しました。
講座はこちら!
通信講座


講師コメント
合格おめでとうございます!育児という大きな責任を担いながらの資格取得、本当に素晴らしい成果です。家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、早朝・深夜の集中学習は、多くの子育て中の方々の希望となるでしょう。
特に印象的なのは、従来の学習スタイルにとらわれず、状況に応じて柔軟に学習方法を変えていった創意工夫です。DVDやmanabun(eラーニング)、単語カードなど、様々な教材を状況に合わせて活用する姿勢は、まさにプロフェッショナルです。この経験は、今後のCFP挑戦はもちろん、お子さんの教育にも必ず活きてくることでしょう。