
1週間の集中学習で突破!仕事と育児の合間に実現したFP2級学習計画と合格体験記
実生活に役立つ資格として選んだFP2級。仕事と子育ての両立で時間が限られる中、提案書の作成に苦戦し締切1週間前の滑り込み提出となりました。模擬試験では不合格点だったものの、ラスト1週間の集中学習で見事に9割近い得点で合格。効率的な学習計画と過去問演習の重要性を痛感した合格までの道のりをお伝えします。
資格取得を決意した理由と学習スタート
仕事のための資格はいくつか取得していましたが、今度は実生活でも役立つ資格に挑戦したいと考え、かねてから興味を持っていたFP(ファイナンシャル・プランナー)2級を目指すことにしました。
決意したのは8月の夏休み真っ最中。1月の試験に向けてキャンペーン価格でお得に教材を購入したものの、夏休みが終わるまで封すら開けないまま時間が過ぎてしまいました。
9月に入ってようやく心機一転。まずは効果的な学習計画を立てることから始めました。合格者の方々が口をそろえて「提案書は早く取り組んだ方がいい。思ったより時間がかかる」とアドバイスされていたことを参考に、基礎的な内容を理解したら提案書作成に取りかかり、締切1か月前の完成・提出を目標としました。
提案書作成の苦労と学習の反省点
基礎講座の学習に予定より時間がかかってしまい、提案書の作成にも予想以上に手こずりました。結局、提出できたのは締切のわずか1週間前でした。
提案書は早めの取り組みが絶対に必要です!これは私も声を大にして言いたいポイントです。提案書はこだわり始めるとキリがなく、どれだけ時間があっても足りないと感じるものです。
今振り返ると、もっと要領よく進められたはず。すべての分野を学習し終えてからではなく、もっと早く提案書に着手すべきでした。実は学習前にいきなり提案書に取り組んでも良いくらいです(心配なら税金、リタイアメント、リスク管理あたりだけ先に学習しておくのもアリです)。
提案書を作成してからの方が学習の理解も深まりますし、提出さえ済ませてしまえば締切に追われることがなくなるので、試験勉強に集中できるというメリットもあります。
効果的だった学習法と直前対策
提案書提出後は過去問をひたすら解こうと計画していましたが、実際に問題に取り組んでみると、どの分野もしっかり理解できていないことが判明。そのため「問題を解く→テキストや映像に戻って再学習する」というサイクルを繰り返すことになりました。
基礎講座をすべて終えてから過去問に進むより、分野ごとに基礎が終わったらすぐに過去問に取り組む方が、学んだ内容が定着しやすいと実感しました。
12月に入ると仕事が忙しくなり、子どもの行事や年末年始も重なって、なかなか勉強時間が確保できなくなりました。お正月が明けて落ち着いたところで模擬試験を受けたのですが、結果は散々。学科も実技も6割に届かず、これが本試験なら完全に不合格レベルでした。
しかし、この結果が気合いを入れ直す絶好のきっかけになりました。模擬試験で間違えた箇所を徹底的に見直すとともに、FP協会のホームページから過去問を印刷し、時間を測って本番さながらに取り組みました。直前の1か月で3年分の過去問(9回分)を解き、特にラスト1週間の集中学習で8〜9割正解できるレベルまで到達しました。
実際の試験でも学科、実技ともに9割近く正解して、無事合格することができました。
合格のポイントと教材の活用法
模擬試験の結果が悪くても気にする必要はありません。過去問を解いてみるとわかりますが、模擬試験は実際より少し難しく作られています。間違えた問題をしっかり見直し、できるだけ多くの過去問を解けば必ず合格できます。
私がFP2級を一発合格できた最大のポイントは、フォーサイトの教材を選んだことです。数多くの過去問を解いて感じたのは「フォーサイトのテキストは本当に無駄がない!」ということでした。
フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていて初学者にも理解しやすい構成になっています。また、問題集の解説が非常に役立ち、特に「捨てる問題・選択肢」の表示があることで効率的に学習を進められました。通勤時間や家事の合間にはmanabun(eラーニング)でスキマ時間を有効活用できたのも大きかったです。
フォーサイトの教材だけで十分合格できる—これは自信を持って断言できます。
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講師コメント
合格おめでとうございます!仕事と子育てを両立しながらの資格取得は、本当に素晴らしい成果です。特に提案書の締切直前の提出から、模擬試験の結果を踏まえてラスト1週間で集中的に学習し、見事に高得点で合格されたその粘り強さに感銘を受けます。
多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。これからも、限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。
また、提案書作成のタイミングや過去問演習の効果的な取り組み方など、ご自身の経験から得た貴重なアドバイスは、これからFP試験に挑戦する方々にとって大変参考になるでしょう。今後もその実践的な知識を活かし、さらなる高みを目指してください。