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定年後の人生を変える!FP2級試験1週間前に自信が持てた58歳の合格体験記

ファイナンシャルプランナー
2級試験2018年(30年度)5月合格
勉強期間
6ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
職業
正社員(サラリーマン)
年代
50代
性別
男性
もくじ

定年を控えた58歳で、役職定年による転籍直後という環境の変化の中でFP2級に挑戦し、見事一発合格。行政書士試験の経験を活かした効率的な学習法と、忘却曲線との闘いに勝利した道のりをご紹介します。第三の人生を豊かにするダブルライセンス取得の秘訣とは?

定年後の新たな挑戦としてのFP資格

私が58歳でFP2級を受験した目的は、ダブル、トリプルライセンスを持って、社会や人の役に立つ第三の人生を送りたいと考えたからです。役職定年で親会社から建設業の子会社に転籍して3か月という環境の変化の中での挑戦でした。仕事や人間関係も一変し、FP受験と重なる大変な時期でしたが、以前の行政書士試験勉強で培った学習法を活かすことができました。

特に重視したのは、「インプット1巡後のアウトプット中心の勉強」と「忘却曲線との闘いに勝利すること」の2点です。この方法論が、限られた時間の中でも効率的に学習を進め、合格へと導いてくれました。

効率的な学習法と忘却曲線との闘い

まずインプット段階では、フォーサイトのフルカラーテキストを活用しました。このテキストは、他社と比較して最も詳しくかつ読みやすいという2大特徴があります。特に初学者にとって理解しやすい構成で、他社の追随を許さない高いレベルだと感じました。選んだ甲斐がありました。

約2か月でインプットを終え、そこからアウトプット中心の学習に移行しました。問題集を3周し、間違えた選択肢や計算問題をノートに書いてテキストで確認する方法を取りました。効率的な試験勉強には、ノートを写経のように取らないことがコツです。必要な情報だけをピンポイントでノートに残すことで、学習効率が格段に上がりました。

後半は、本試験問題や予想問題の全科目を3回転させました。これによって知識の定着が進んだと実感しています。人間は忘れる生き物です。忘れる前に再度覚えることが、忘却曲線との闘い方の基本です。この原則を意識して学習を進めたことが、合格への大きな一歩となりました。

試験直前の追い込みと合格への道のり

本試験1か月前までは思うように点数が伸びず、模擬試験では70%前後をうろうろしていました。しかし、試験1週間前には80%台に達し、自信を持って本番に臨むことができました。暗記が得意ではない私でしたが、苦手な問題を繰り返し解くことで自然と知識が身についていきました。

学科も実技も同様に繰り返し問題を解きました。特に実技の9問、10問は知識の横断的整理が重要なので、意識して数多く解きました。最終的に本試験では、おそらく88%の正答率だったと思います。

私の勉強時間は、延べ500時間、1週間あたり20時間(平日2時間、休日5時間)でした。仕事との両立は大変でしたが、ManaBun(eラーニング)を活用してスキマ時間も有効に使うことができました。

ローン、保険、金融商品、税金、年金など、もともと得意ではなかった分野もしっかりと理解できたのは、フォーサイトの要点が絞られたわかりやすいテキストと解説が役立つ問題集のおかげだと思っています。選んで本当に良かったと感じています。

金山講師

講師コメント

合格おめでとうございます!役職定年という人生の転機に、新たな挑戦として資格取得に取り組まれた姿勢に心から敬意を表します。多忙な日々の中、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに感銘を受けました。

特に、行政書士試験の経験から得た学習法を応用し、インプットとアウトプットのバランスを意識した学習戦略は、まさにプロフェッショナルです。「忘却曲線との闘い」を意識した反復学習は、限られた時間で最大の効果を引き出す素晴らしい方法でした。

この資格が、これからの「第三の人生」をさらに豊かなものにし、社会貢献への道を広げていくことを心より願っています。今後も知的好奇心を大切に、学びを深めていってください。

合格の秘訣Q&A
Q
58歳でFP2級に合格するための秘訣は?
A

・行政書士試験で培った学習法(インプット後のアウトプット重視)を活用
・忘却曲線を意識した反復学習で知識を定着
・効率的なノート術(写経せず、間違えた問題や重要ポイントだけメモ)

Q
FP試験の1週間前の効果的な学習方法は?
A

・模擬試験や予想問題を繰り返し解く
・苦手分野を重点的に復習
・横断的な知識が問われる実技問題(特に9問、10問)を集中的に解く

Q
定年を控えた社会人がFP資格を取得するメリットは?
A

・第三の人生での社会貢献や仕事の幅が広がる
・ダブル・トリプルライセンスで専門性と信頼性が向上
・自分自身の資産管理や家族のライフプランにも活かせる

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